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MENのスミス記者が予想するラングニック暫定監督(仮)のシステム&スタメン

マンチェスター・ユナイテッドは、オーレ・グンナー・スールシャール監督の後任としてドイツ人ラルフ・ラングニックを暫定監督として招聘しようとしている。

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© Getty Images

ワトフォード戦を1−4で落としたことでスールシャール監督の解任を決断したユナイテッドは、来シーズンからの正式な監督招聘を前に、今シーズン終了までの暫定監督探しを始めている。

Manchester Evening Newsが報じているとおりユナイテッドはPSGのマウリシオ・ポチェッティーノ監督を来夏に長期的な正式な監督としてヘッドハンティングすることに関心を持ち続けていると考えられているが、フランスのクラブ側は彼へのアプローチを拒否している。

Manchester Evening Newsは、ここ数週間ユナイテッドへの転職が噂されているラングニックが合意していると理解しており、ユナイテッドは彼の現在の所属先であるロコモティフ・モスクワに違約金を支払うことになるとみている。

そして、Manchester Evening Newsでは、ラングニック下でのユナイテッドが残りのシーズンをどのように戦うかを以下のように予想する。

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GK

GKはダビド・デ・ヘアだろう。まず間違いなく今シーズンのここまでのユナイテッドの最優秀選手であり、スペイン人GKは誰がスールシャールの後釜になるかに関係なく守護神の座を維持するだろう。

31歳は感銘を与えるフォームであり、ミッドウィークの2−0で勝利したビジャレアル戦でも印象的な好セーブで再び輝かしい活躍を見せた。

ディーン・ヘンダーソンはユナイテッドの長期的な正守護神になるとみられているが、現時点でデ・ヘアをレギュラーから外すのは正直言って全くもってバカげている。

DF

守備陣はアーロン・ワン・ビサカラファエル・ヴァランハリー・マグワイアルーク・ショーだ。

ラングニックは4バックでプレーする時は、SBに高い位置を取らせることで有名であり、ワン・ビサカとショーは彼のもとでのユナイテッドの攻撃姿勢を示す重要な選手になるかもしれない。

ショーは昨シーズンの公式戦で6アシストを記録しイングランド代表でも何度もWBとしてプレーした経験がある一方で、ワン・ビサカはSBの位置から前へと上がって攻撃に関与するのが全く得意ではない。つまり、RSBがユナイテッドの2022年の補強ポイントになる可能性があり、これまでもキーラン・トリッピアーの噂が出ていた。

しかしながら、ラングニックは暫定監督としての就任のため、1月の移籍市場でスカッドを強化するための予算は用意されないかもしれず、引き継いだスカッドでのやりくりとなる可能性がある。

最近のマグワイアのフォームはスピードを欠いているが、彼がユナイテッドの基礎としてヴァランと守備の連携を築くことが予想されるだろう。

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MF

中盤3枚はドニー・ファン・デ・ベークフレッジブルーノ・フェルナンデスだ。

ラングニックの30年以上に渡る監督キャリアの大部分において、彼は4−2−2−2やダイヤモンド型の中盤の4−4−2でプレーする傾向がある。ユナイテッドには攻守ともに幅広いMFが揃っており、ユナイテッドではトリッキーなシステムを採用する可能性がある。

しかしながら、ホッフェンハイムでの監督時代には4-3-3を採用しており、ユナイテッドでも簡単に当てはめる事ができるだろう。

守備的な位置づけでフレッジを配置し、その隣にはファン・デ・ベークをプレーさせる。彼はボックス・トゥ・ボックスとしてどちらのボックスにも顔を出すことができ、フェルナンデスが10番の場所近くでプレーすることを可能とする。

こうすることでフェルナンデスが前へと侵入し、魔法を放ったり、攻撃と中盤をつなぐことができるようになるだろう。

FW

攻撃陣3枚はジェイドン・サンチョクリスティアーノ・ロナウドマーカス・ラッシュフォード

もしラングニックが4−3−3を選択すれば、上記の3人以外で3トップを形成することを予想するのは難しい。

ビジャレアル戦で初ゴールを決めたサンチョはRWGとしてチャンスを与えられる資格がある。ラングニックはSBに高い位置を取らせようとするため、サンチョは中にカットインすることが可能となり、ロナウドに近い位置でプレーすることでより多くのゴールに絡めるようになってもらいたい。

同じことが左サイドのラッシュフォードにも言える。彼は多才なアタッカーだが、今のユナイテッドにはロナウドがいるためサイドでのプレーが唯一のスタメンに入る方法である。

やはりSBが攻撃時に高いポジションを取り、サンチョ、ロナウド、ラッシュフォードが3トップとして一緒に絡むことで、非常に有望でエキサイティングなものになる可能性がある。

               
  ロナウド  
ラッシュフォード   サンチョ
  フェルナンデス  
     
  フレッジ VDベーク  
       
ショー   ワンビサカ
     
  マグワイア ヴァラン  
       
 
デヘア  
   
 

<元記事:How Manchester United could line up under Ralf Rangnick as interim boss@Manchester Evening News

スールシャール体制下とスタメンからほとんど変更無いけど、中盤の1枚がより攻撃的なマインドを持ったファン・デ・ベークになり、SBが高い位置をとってWGが中に絞ることで選手間の距離が修正されて攻撃に厚みが出そうな感じはある。

ただ、守備の役割をフレッジに任せると、ステイすべきポジションを放棄してボールホルダーに突っ込む悪癖が気になっちゃうな。そこらへんを指示や指導で修正出来たらシステムとして機能するかも?

あとは、RSBのワン・ビサカが攻撃でどれだけ貢献できるのか?ってところかな。高い位置にいてもバックパスばかりじゃ意味ないし。

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Comment

  1. たけっぴ より:

    どちらかと言うとハイプレスを好むタイプの監督の様ですね。ユナイテッドに足りない部分ですが、浸透させることができるのか。
    ここ数年は本当に走らないチームになってますからねぇ。。

    • 赤いクマー 赤いクマー より:

      ハイプレスをさせるなら、走らないロナウドを外すのか、それともロナウドにハイプレスさせるのかも興味深いです。

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