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今のユナイテッドはどんなフォーメーションが良いんだ問題

ラングニックお得意の4-2-2-2がすんなりとユナイテッドに刺さってはくれなそうな今日このごろ、今シーズンどんなフォーメーションを用いるのがユナイテッドにとってまるいのか!?

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月曜日のアストン・ヴィラ戦でも思ったことは、ユナイテッドの攻撃はやっぱりブルーノ・フェルナンデス頼みであり、そのブルーノは4-2-2-2の2列目みたいなサイドに寄ったポジションよりも、どんだけ相手のプレスがきつかろうが中央の方が創造性を発揮しやすそうってこと。

というわけで、ブルーノはトップ下が良いんじゃないかな。

あとは、チームの稼ぎ頭であるクリスティアーノ・ロナウドが4-2-3-1の1トップをやるとなかなかどうして上手くいかないってのも経験済み。守備時のプレスも機能しにくいし、ロナウドが下りてきても前線に人がいなくなっちゃうし。となると、ロナウドを使うならFWは2トップか?

逆に4-2-3-1で普段よりもやりやすそうだったのがマーカス・ラッシュフォード。左に張り出してボールを受けて仕掛けるってパティーンの方が、2トップの一角でちょい中央よりもポジションにいる時よりもやることシンプルでスッキリしてそう。ただし、今のラッシュフォードの調子はハッキリ言って良くない。

となると、ポルトガル勢の2人を優先して2トップ+トップ下のフォーメーションが今のユナイテッドには良いのか?

ユナイテッドの現状スカッドは、

  • エースFWのロナウドは2トップが良さそう
  • 創造の神ブルーノはやっぱりトップ下が天職か
  • アマドやエランガ含め、WGタイプの選手が揃ってます
  • CBはPJ復活したけど若手ローン移籍で駒数減少

これをどう活かそうね?

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4-3-1-2

               
  ロナウド カバーニ  
  (ラッシュフォード) (グリーンウッド)  
フェルナンデス
フレッジ   サンチョ
(VDベーク)   (マクトミネイ)
  マクトミネイ  
ショー (マティッチ) ダロト
     
  マグワイア ヴァラン  
  (リンデロフ)    
 
デヘア  
   
 

ロナウドのための2トップなのでロナウドは確定として、相方は連携、献身性、決定力、フォームを考えるとカバーニかな。ただ、フル稼働は無理なのでグリーンウッドあたりもこのポジションで使いたい。なお、グリーンウッドの場合、ロナウドとの連携面が少々気になるところ。

ラッシュフォードを2トップの一角で起用すると、癖なのか左に開き気味になってFW間の距離が空きがちなのが懸念ポイント。

中盤はトップ下のブルーノは言わずもがなだけど、あとの3枚の構成とタイプが悩みどころかな。ここにサンチョとグリーンウッド(ラッシュフォード)のサイドアタッカータイプを2枚配置すると中盤底のMFが爆死間違いなし。1人だけサイドアタッカータイプを投入して、逆サイドには中盤センタータイプを配置するのが精一杯?

縦に早い攻撃をメインとしてブルーノ経由で2トップに決定的なパスを通すか、あるいはサンチョ、ショー、ダロトあたりからのクロスを2トップが合わせるみたいな形を狙うことになるんかな。

中盤の構成については、相手が強いチームなら底にマティッチ、その近くにフレッジとマクトミネイを置くぐらいでも良いのかも。そうすると今度は逆に相手が手厚いサイドアタック仕掛けてきた時に四苦八苦するかもなぁ。

4バックならヴァラン、ショーは手堅いところじゃないかな。RSBもやっぱり攻撃面を考慮すると前に効果的なパスを出せるダロトの方がラングニック的に好みなんじゃないのかな。ヴァランの相方はマグワイアの復調次第でリンデロフやバイリーがレギュラー返り咲きもあり得るかも?

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3-4-1-2

               
  ロナウド カバーニ  
  (ラッシュフォード) (グリーンウッド)  
  フェルナンデス  
     
  フレッジ マクトミネイ  
  (マティッチ) (VDベーク)  
ショー   ダロト
    (サンチョ)
  リンデロフ        ヴァラン        バイリー  
                       
 
デヘア  
   
 

このシステムだと、WBをSBの2人にすると大量のWGタイプの選手を腐らせることになる一方でWBにWGタイプを配置すると守備が怖い点と、CBの駒に余裕が無い点が懸念点。

折角この夏に獲得し、4-2-2-2スタイルのラングニック体制下でようやくポテンシャルを示し始めているように感じるサンチョを活かせるポジションが無いってのが何かもったいない。

CBに関しては、アクセル・トゥアンゼベはナポリにローン移籍したし、テデン・メンギもバーミンガムにローン移籍して、更にエリック・バイリーが現在アフリカ・ネーションズカップに参加していて更にACミランへの移籍の噂もあるし。バイリーもいなくなったらヴァラン、マグワイア、リンデロフ、そして漢の復活を果たしたPJだけで3CBを回すってのは厳しすぎるよなぁ。PJは復活後さっそく負傷したし。

普段の4バック時よりも高い位置を取るであろうショー(テレス)、ダロト(ワン・ビサカ)から質の高いクロスを前線に放り込む形、あるいはCBが3枚いるから3列目からセレソン版フレッジが攻め上がって攻撃に絡んだり、マクトミネイが得意のミドルシュートを突き刺す形を狙うことになるかな。

4-2-1-3

ロナウドの年齢を考慮するとフル稼働は難しいだろうから、ヴィラ戦みたいにロナウド抜きの試合を前提としたら今まで通りのこの形もある程度はやれるんじゃないかな。カバーニとブルーノの2人は中央の密度が低くともハードワークしてくれるだろうし。

               
  カバーニ  
ラッシュフォード (グリーンウッド) サンチョ
  フェルナンデス (グリーンウッド)
     
  フレッジ マクトミネイ  
       
ショー   ダロト
     
  ヴァラン リンデロフ  
       
 
デヘア  
   
 

ラッシュフォード、グリーンウッド、サンチョの中から2人を両翼で起用できる点は良いと思う。グリーンウッドを控えに置いてサンチョをRWGで起用すれば、試合展開やカバーニ・サンチョのパフォーマンス次第でグリーンウッドはCFでもRWGでも起用出来るってのも強みだと思う。

ただ、本来ならLWGでゴリゴリと攻め込んでほしいラッシュフォードが低調なところが悩ましい。だからこそこのシステムでラッシュフォードの復調を促すって考えもあるし、ラッシュフォードが低調なんだから起用しないって考えもあるだろうし。

NewImage

© Getty Images

ラングニックが、俗に言う○○ロールみたいな誰かの能力に頼った特殊なスタイルでも開発してくれんかなぁ。

追記;

Masaユナイテッドさん版3−4−1−2

  • ショーをLCBに(CBの頭数問題対策、4バックへの移行対策)
  • WBの1人はWGを採用(4-3-3の移行も可能に)

               
  ロナウド カバーニ  
       
  フェルナンデス  
     
  フレッジ マクトミネイ  
       
サンチョ   ダロト
     
  ショー        ヴァラン        リンデロフ  
                       
 
デヘア  
   
 

並びをいじるだけで4バックに移行できるスグレモノですね。

               
  ロナウド  
サンチョ   カバーニ
  フェルナンデス  
     
  フレッジ マクトミネイ  
       
ショー   ダロト
     
  ヴァラン リンデロフ  
       
 
デヘア  
   
 

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