攻撃陣ではベルフワインやサンチョあたりに熱視線?
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移籍情報18 Manchester Evening News, PSV, ジェイドン・サンチョ, ステーフェン・ベルフワイン, ドルトムント
マンチェスター・ユナイテッドは、PSVアイントホーフェンのWGステーフェン・ベルフワインをここ最近スカウティングしている欧州ビッグクラブの1つだと言われている模様。

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ユナイテッドは、1月の移籍市場で高評価のWGを獲得すると噂されていたが、噂が具現化することは無かった。
しかしながら、オランダのDe Telegraafでは、ユナイテッドはリヴァプール、トッテナム、ドイツ絶対正義のバイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、インテルらと同じく1月の移籍市場閉幕以来21歳のことをモニタリングしていると報じている。
ベルフワインは今シーズンのPSVで32試合に出場して12ゴール、13アシストを記録しており、3000万ポンド(約44億円)の値が付いていると伝えられている。
ユナイテッドは夏の移籍市場でオーソドックスなRWGタイプの獲得に動く可能性があるが、ユナイテッドの監督(オーレ・グンナー・スールシャールだろうが、他の監督が就任しようが)にとって優先度が高いのは守備的ポジションの補強である。
ベルフワインはユナイテッドのファンの中では人気銘柄であり、オランダのユース代表を通じてティモシー・フォス・メンサーと仲が良い。
一方、ボルシア・ドルトムントのFWジェイドン・サンチョもユナイテッドが狙うターゲットの1人であると、the Independentが主張している。
その記事によれば、ユナイテッドはイングランド代表の獲得に向け8000万ポンド(約116億円)を費やそうとしているとのことであり、サンチョはブンデスリーガで輝かしいシーズンを送っていることで今や欧州で最も将来が楽しみな選手の1人に成長している。
しかしながら、報道ではドルトムントもサンチョも来シーズンも再びドルトムントでプレーする方がメリットがあると感じていると伝えられている。
また、The Independentでは、ユナイテッドは最近バルセロナ退団が噂になっているフィリペ・コウチーニョよりも他の選手の獲得を優先しているとも主張している。
ベルフワインについては、オランダ産+PSGアイントホーフェン産+オランダ代表+WGっていうあたりが、何かトラウマを呼び起こすような。。。
サンチョって、シティに対する思い入れはどんな感じなんだろう?
マンチェスターは街として気に入っていて、シティのライバルであるユナイテッドだったとしてもマンチェスターに帰れるならハッピー?
イングランドに戻るんなら、シティ以外あり得ない?
あるいは、少なくともシティのライバルであるユナイテッドは論外?
確か、サンチョってゴメスと仲が良かったはずだから、エージェント・ゴメスに頑張ってもらえばゲットだぜ?
Comment
ベルフワインはいい選手ですよ。
ご心配なさっているようなのでコメントしますが、何よりメンタルが素晴らしいです。
よくクライファートJrと比較されていますが、彼やメンフィスとは違い、勤勉でチームプレイに徹することができる選手です(これはロサーノにも言えますが)
やっぱりRWGは欲しいなー
即戦力だとベイルだろうなー
怪我はするが技術的にもスピード的にも一流だし、ジダン復帰したし、放出する可能性は充分あるんじゃないかと思う
でも、サンチェス獲得前はずっとベイル欲しいと思ってたが今はそんなに欲しいと思わないんだよなー
ワールドカップで見たポグバ➡︎ムバッペのカウンター、速攻って形を見たい気持ちはある
ベイルならこれはできるだろうね
まーとにかく純粋なRWGは1人確保したい
そういえば結局SDの設置ってどうなったんですかね?
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