PJ離脱でオタメンディ欲再燃か
スペインのSuperdeporteによると、ユナイテッドはニコラス・オタメンディの獲得を完了させたがっている模様。
© GETTY
PJが軽度の血栓症により最短でも3週間は離脱することが明らかとなり、ファン・ハール監督はバレンシア所属のDFへの関心度を上げている。
ヴァレンシアは価値あるDFの売却に乗り気ではないが、ユナイテッドは報道によると3500万ポンド(約68億円)のオファーを準備しており、この金額ならオタメンディを現金化させる方にバレンシアの気持ちを傾かせるのに十分だとみられている。
オタメンディの移籍の噂はヴァレンシアサポーターから快く思われておらず、週末の1-3で敗れたASローマ戦ではオタメンディはバレンシアのサポーターからブーイングを浴びせられていた。
<元記事:Manchester United ‘desperate to seal Nicolas Otamendi transfer’@Metro>
PJが離脱しちゃったんだからしょうがない!ここはオタメンディを獲りましょー
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ローン移籍か残留か
Comment
ジョーンズは戦力として計算しにくい選手ですね・・・
スモーリングも成長しているとは思いますが、やはりオタメンディは必要だと思います。左CBはロホがつとめるようですから、アルゼンティーナ同士連携も取りやすそうですし。
オタメンディ来たら、いよいよジョーンズは厳しくなりますね
右利きCBの3番手ですか
どうせ取るのなら左利きを取ってほしいですけど、なかなか見当たらない…笑
結局、取らない(取れない)になりそう。
右に3人、左に3人(エバンス入れたら4人)居るから、大金は出したくないじゃないかな?
エバンスの移籍、マクネア、ブラケットのローンで人数減らさないと!
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