プレミアへの移籍に前向きなヴェルナーを早くもレアルがロックオン?
公開日:
:
移籍情報17 Daily Star, RBライプツィヒ, ティモ・ヴェルナー
レアル・マドリーはRBライプツィヒのティモ・ヴェルナーの獲得を検討しており、クリスティアーノ・ロナウドの後釜になる可能性がある模様。
© Getty Images
これはスペイン版信頼と実績のDon Balonの情報であり、ラ・リーガ王者がヴェルナーを狙っていると報じている。
フロレンティーノ・ペレス会長とジネディーヌ・ジダン監督はヴェルナーのことを攻撃陣若返りの理想的な候補の1人とみている。
RBライプツィヒのエースは、昨シーズンのブンデスリーガで躍動し、公式戦合計で21ゴールを記録。
このストライカーは、今シーズンはここまでで4ゴールを決めている。
2020年までの契約のヴェルナーは、リーガ・エスパニョーラやプレミアリーグへの移籍に前向きであることを認めている。
ヴェルナーはSport Bildに次のようにコメント。
ここまではライプツィヒで非常に良い成長が出来ています。
私は、今後の1年、2年、3年で何が起こるかは分かりません。もちろん、私はビッグクラブでプレーしたいです。ですが、我々はまだライプツィヒのクラブとしての成長についてはまだ言及していません。おそらく、RBも同じくビッグクラブになるでしょう。私はそう確信しています。
スペインでは、3つのビッグクラブ、バルサ、レアル、そしてアトレティコ・マドリーがあります。
イングランドではもうちょっと多くて、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティがあります。
バイエルンもまたビッグクラブです。ですが、私にすればそれは私が心配しているトピックスではないのです。
しかしながら、Don Balonではヴェルナーは心のなかではレアルをトップターゲットにしており、レアルも彼の希望に応える意思があると報じている。
<元記事: Timo Werner open to Premier League move… but Real Madrid are ready to swoop – report@Daily Star>
イングランドだけビッグクラブ認定の基準が甘いような…?
トッテナムやリヴァプールなんて、最近のタイトル数で見たらセビージャやドルトムントよりも少ないんじゃないの?
まー、金満ライプツィヒはそうそう簡単に選手を手放さないんだろうな。
Comment
まぁ、こんなことはみんなわかってるだろうけど、プレミアの本当のビッグクラブって、ユナイテッド、シティ、チェルシーだよね。
リバポ、ガナ、スパーズはリーグ制覇近年まったくしてないし、本当のビッグクラブとは言えない。
スピードがあるCFですね。
決定力もありますし、若いです。
ただルカクいますからね~
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。