EL王者のキャプテンを巡りリヴァプールとバトル
Expressの記事によると、長い間リヴァプールとマンチェスター・ユナイテッドのターゲットになっているセビージャのキャプテンMFイヴァン・ラキティッチは今ではレアル・マドリーやバルセロナ、アトレティコ・マドリーからも狙われている模様。
ラキティッチは今シーズンも輝きを放ち、中盤を支えるプレーで所属するセビージャがヨーロッパリーグのタイトル獲得に貢献した。
スペインのビッグクラブもそんなクロアチア人MFがセビージャの中心としてみせるプレーに感銘を受け、彼の獲得を目指してイングランド勢の間に割って入ってきた。
26歳のMFは低い位置でのかじ取りも可能であり、またもっと前のポジションでもプレーができ、セビージャの今シーズンの全大会を通じて15ゴールを奪っている。また、同様にアシストは30アシストを記録している。
ユナイテッドとリヴァプールはラキティッチのような中盤の選手を探しているが、経験も兼ね備えたラキティッチは彼の名前を一躍有名にしたリーガのクラブへの移籍を望んでいるかもしれない。
ラキティッチは今月開催されるW杯のクロアチア代表の主力の一人であり、代表61キャップを記録するラキティッチはクロアチア代表にとってもカギを握る主力選手である。
<元記事:Manchester United & Liverpool Face Competition For Europa League Winning Skipper@Caughtoffside>
リーガに残りそうな雰囲気。
それか、EL制覇したんで次はCLに出れるクラブへ・・・ということでレアル、バルサ、アトレティコ、リヴァプールのどこかに行きそうな・・・。
Comment
彼は無理でしょうね。まだクラブ間での合意は無いみたいですがアトレティコと個人合意しているとの事なのでストロートマンやクラーシ、コケを狙うのがベターですね。
UFOさん、
主力が抜けるであろうアトレティコはいいところに目を付けていますね。
ユナイテッドも勝てぬ勝負に時間を割かずに、他のターゲットの獲得をめざしてもらいましょう。
クラーシなら所属クラブも金を積めばNOとは言えなさそうですし、一番確率が高そうでしょうかね。
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