ユナイテッドが狙う長友をトッテナムがリストアップ
トッテナムはインテルのLSB長友佑都獲得競争でマンチェスター・ユナイテッドのライバルとして名乗りを上げた。
ノースロンドンに位置するスパーズは所属するダニー・ローズのパフォーマンスに満足できないので同ポジションの補強に動くとみられている。ティム・シャーウッド監督はここが弱点の一つだと分析しており、アンドレ・ビラス・ボアス前監督もこのポジションの補強にアルバロ・ペレイラやドメニコ・クリシートをターゲットにしていたと言われている。
しかしながら、シャーウッド監督は1月の移籍市場でユナイテッドやレアル・マドリーからの関心が伝えられた日本代表SB長友をターゲットにしていると考えられている。27歳の長友は最近ではインテルでキープレーヤーとなっており、また、スパーズのテクニカルディレクターであるフランコ・バルディーニのイタリアでのコネが夏の移籍市場で長友獲得に有利に働くかもしれない。
<元記事:Sports Direct News>
苦しむインテルにあって地道に努力を続けている長友が気づけばインテルでキャプテン務めて、レアルやらユナイテッドやらスパーズからの関心が伝えられるほどの人気銘柄に。W杯でさらにブレイクできればインテルからの移籍も有り得るね。
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今年の夏はUSA!USA!USA!
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