タニクリフとコールは完全移籍でフラムへ
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最終更新日:2014/03/22
2013-2014シーズン, 移籍情報 タニクリフ, フラム, ラーネル
ライアン・タニクリフとラーネル・コールが、移籍市場最終日にフラムへ完全移籍したことを公式サイトが発表。
両者の契約は2017年(翌年以降のオプション付き)まで。
2人は2011年のFAユースカップ優勝メンバーで、将来が有望視されている選手。前ユナイテッドコーチで、現フラム監督を務めるレネ・ミュレンスティーンとは旧知の仲。
タニクリフはイプスイッチに一時的にローン移籍していたが、今回プレミアリーグでのチャンスを掴むことに。コールはU-21でレギュラーに定着し、昨シーズンのチーム得点王。
レネとは9歳の頃からの付きあい。チームと契約出来て嬉しい。
最高峰のレベルでプレーしたいと思っていて、自分にとってはそれがプレミアリーグだった。出来るだけ多くの試合に出場したいし、まだ若いので、選手として成長したい。今後が楽しみ。
20歳のコールはマンチェスターでメディカルチェックを終え、今後フラムのファーストチーム定着を目指すことに。
<元記事:マンU公式サイト|若手2選手がフルアムに完全移籍>
か、完全移籍なの?タニクリフも?
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