[CL] GL第5節 ガラタサライ戦
公開日:
:
最終更新日:2013/01/27
2012-2013シーズン, チャンピオンズリーグ
2012/2013 UEFA チャンピオンズリーグ GL 第5節(A) | ||||
ガラタサライ | 1 | 0-0 | 0 | マンチェスター・ユナイテッド |
---|---|---|---|---|
1-0 | ||||
得点 |
時間 |
得点 | ||
ブラク(C.K.) |
54 |
|
19 ウェルベック | 14 エルナンデス | ||||||
→41 キング(85′) | |||||||
25 パウエル | |||||||
23 クレヴァリー | →27 マケダ(74′) | 8 アンデルソン | |||||
→8 アンデルソン(65′) | |||||||
24 フレッチャー | |||||||
25 パウエル | 2 ラファエル | ||||||
4 ジョーンズ | 16 キャリック | ||||||
13 リンデゴーア |
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若手のアピールの場になれば良かったけど…さすがにそう上手くいかんわなー。
ワイドに配置して攻めるのではなく、選手間を縮めてパス交換で攻めたいユナイテッド。選手もアンデルソンを右に配置したりシステムにその意思を感じます。が、いかんせん連携もクソもないような若手、控えばかりなので上手く攻められず。
しかもアウェイ@トルコとあってはサポーターからのブーイングも半端ない。
一応、トップには半レギュラーのチチャ、中盤の両サイドにもアンデ、クレヴァリーを配置し、中盤底にフレッチ、CBの位置にキャリックを入れてるので落ち着けることが出来るはずなんだけど、落ち着かないんだよなぁ…。
もう、個人&チーム全体が縦に早く行くのにどっぷりハマってるため、パスを回しながらじわりと攻め入るのがどうしても難しい。中盤から縦ポンしちゃうか、それが無理ならDFラインにボール戻して全体のラインが下がっちゃう。
そんな中、ユナイテッド最大のチャンスは前半CKからパウエルのヘッダーが惜しくもクロスバーを叩いた瞬間でした。
そして奇しくも後半の54分、CKからブラクにヘッダーを叩き込まれて0-1の敗戦。
まぁ、アウェイの雰囲気という経験値を若手が得たという意味で収穫のあった試合なのかなー。
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