PJはリンデロフ加入による競争激化を歓迎の意向
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移籍情報17 Sky Sports, ビクトル・リンデロフ, フィル・ジョーンズ, ベンフィカ
フィル・ジョーンズは、ビクトル・リンデロフのマンチェスター・ユナイテッド加入をビビっちゃいないと主張し、定位置争い激化を喜んでいると鼻息荒くしている模様。
© Getty Images
ユナイテッドは、ベンフィカからCBビクトル・リンデロフを獲得したことを正式発表し、その金額は最大で3950万ポンド(約55億円)に到達する可能性がある。
ジョーンズは、またしてもオールド・トラッフォードで負傷に悩まされるシーズンを余儀なくされたが、最後のプレミアリーグ4試合では先発出場した。
そして、PJは今、ユナイテッドが抱える代表CB5選手の1人であり、他にもイングランド代表でもチームメイトであるクリス・スモーリング、コートジボワール代表のエリック・バイリー、アルゼンチン代表のマルコス・ロホ、そしてスウェーデン代表のリンデロフが揃った。
我々はマンチェスター・ユナイテッドだ。我々は最高の選手たち、ビッグネームの興味を引くクラブなんだ。
もし我々がそういった超一流を獲得しなかったら、奇妙な夏になっちゃうよ。チーム内の競争というものはいつだって良いものさ。
自分も(モウリーニョ)監督と話したよ。彼は自分に調子はどうか、どんな具合かと聞いてきただけさ。至って普通の選手と監督の間の会話さ。彼は良い人であり、良い監督だ。彼は選手全員とそうやってコミュニケーションするのさ。
<元記事:Phil Jones welcomes battle with Victor Lindelof for Man Utd place@Sky Sports>
DFの補強がリンデロフ1人なら、昨シーズンの守備陣負傷者祭りの経験を踏まえて放出ゼロのCB5人体制で挑むのかもね。モウリーニョ監督もオプションが必要だって言っているし。
ただ、PJについては、ライバルとのポジション争いよりも、スペ体質との戦いとなるんだろうな。
ただ序列がかなり下であろうブリントは出場機会が更に減りそうだな…。ブリントが出るならLSBの方が狙い目かな?
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リンデロフの所信表明
Comment
左SBとしてはダルミアンの方が評価してそうな感じもしますけどね…
それならそれでいいとは思いますが。ショーとダルミアンで左を競ってもらって
右はメンサーか補強か…その場合ブリントは更に追いやられていくわけですが
まあ今年の放出はないんじゃないかなとは思います
その前にもう一つ輝くモノを見せてくれれば来季以降も安泰かな
3バックが増えそうな予感がします。
レギュラーが3枚、(Bailly & Lindelöf & Rojo)
Tuanzebeを含めて、サブが3枚(Tuanzebe & PJ & Smalling or Blind?)
右SBの控え兼任が2人(Tuanzebe & Lindelöf)
DFのユーティリティとしてDarmian
(前任者はO’Sheaさんですから久しぶりに役割が復活しますね。
ただこういう役割は下部組織出身者に任せたいんですけどね~)
サイドは3バックが多くなると、
SB兼WBの選手が重宝されそうですから、Valenciaは勿論、
ShawやYoungも出番が増えるのでは?
若手のRileyやMitchellにもカップ戦等でチャンスが来そうです。
(2人共WBも出来ますね。)
4バックならCBは過剰ですし、SBも数はいます。
このDF陣は若いし、数もいるし、質もなかなかなので、
これから7-8年くらいの基礎になるかもしれません。
Blindの立場はあまり良くない様に感じますね。
MourinhoはCBとしては、PJの方を評価していそうですし、
SBとしてはDarmianの方を好んでいそう。
WBは出来ない。
MFとしては、全く評価していなさそうですが(個人的にも同意。)
DFの層を考えると、MFの位置で見返せない事には…。
プレシーズンでどうなるかですね。
3バックが増えそうなのは同感です。今シーズン途中から3バックを採用する監督も増えたし、モウリーニョ監督もその中の1人ですね。しばらく続くかも?
ブリントについては、LWBもできる印象です。W杯オランダ代表でファン・ペルシーの旅客機発射型ヘディングシュートをアシストしたのもLWBで出場したブリントだったと思いますし、加入前はCDMもできるLWBという印象でした。
私はブリントをCDMで見たいと思ってますが、選手を見る目がある2人の経験豊富な監督が、彼をそのポジションで使わないということは、そういうことなのかなぁっと少し残念に思う今日この頃です。
3バックと4バックは相手次第で
使い分けていけたらいいのかなと思いますね。
2014年のNEDは3-5-2というよりも
5-3-2のイメージだったものですから、あまりBlindのWBという
印象がありませんでした。
プレミアのWBはスプリント力が要求されるので、
Blindでは厳しいかなぁという印象なんですよ。
LMFにMataとかになると鈍足コンビでサイドを守ることになりますし…。
BlindのCHについては、
LvGがStrootmanが大怪我をした後、あっさり4-3-3を諦めたこと、
(BlindではStrootmanの代役にならなかった。)
Unitedに移籍した初期の数試合の感じが悪かったというのがあります。
質のいいキックがあるのになぜか、全然展開力がないというか…
ショートパスが異常に増えて、中盤が詰まった感じになってたんですよね。
昨季プレミアで輝いていたWB、ヴァレンシアやモーゼス、ウォーカーローズにチェンバレン・・・確かにおっしゃる通り、ブリントでは出せない力強いスプリントが躍動してますね。チェルシーのマルコスアロンソのように、一つ前の選手(アザール)が暴れまわる為のサポート!なら向いているんでしょうけども。
そういわれてみると、CHで出場した初期の試合では、CBの時に見せる最前線の裏を狙うような大きな展開はできてなかったかも・・・グラウンダーの縦パスも読まれやすかったかも・・・( ´◔ ‸◔`) むむむ
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