バイリー離脱の真の理由判明
エリック・バイリーは2-1で逆転勝利したウェンブリーでのトッテナムとのFA杯準決勝に出場しなかったが、これは罹患したのが理由だったが、その背後には恐ろしい真の原因が潜んでいた模様。
© Getty Images
ユナイテッドは11分にデレ・アリの先制点を食らったシーンでバイリー不在を恋しくなったことだろうが、アレクシス・サンチェスとアンデル・エレーラのゴールによりジョゼ・モウリーニョ監督率いる赤い悪魔が決勝へと駒を進めた。
コートジボワール代表CBは今シーズンは度重なる負傷に悩まされており、ここまで公式戦トータルで16試合しか出場できていない。
しかしながら、Manchester Evening Newsでは、バイリーは罹患していたためにスパーズ撃破をピッチ上で立ち会えなかったと報じている。
バイリーはWBA戦の試合メンバーにも入らず、2-0で勝利したボーンマス戦でもベンチ入りしたのみで起用されなかった。
報道では、バイリーはWBA戦前に嘔吐していたと言われており、モウリーニョ監督はリスクを回避して彼をスパーズ戦のメンバーから外す決断をしたと伝えられている。
ユナイテッドは、バイリーが今週末にオールド・トラッフォードで行われるアーセナルとの試合には出場可能であると確信している。
しかしながら、クリス・スモーリングとフィル・ジョーンズがウェンブリーでの活躍を評価されて引き続きスタメンの座を守り抜く可能性もある。
<元記事:The reason Eric Bailly missed Manchester United’s victory over Tottenham@Metro>
負傷したり体調崩したり、ひょっとしてバイリーは厄年か?
って思ったら、1994年、1977年、1958年の男性が厄年のようで。
バイリーは 1994年4月12日 (年齢 24歳)※Wikiより
あー、これかー。厄年が原因かー。誰か、ハイスペックな神主さんをバイリーのもとに派遣したってー!
Comment
バイリー厄年だったんですね。今年は我慢して来年は運気が上がるといいですね。あっ、来年は後厄か…我慢がまん
厄年っっっ(;´Д`)
来シーズンはフル稼働できますように(-人-)
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