マクトミネイは1年半で25cmもデカくなった【進撃の巨人】
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プレミアリーグ17 Daily Mail, スコット・マクトミネイ
スコット・マクトミネイは土曜日のハダースフィールド戦で、驚きのリーグ戦先発出場の機会を与えられた。そんなマクトミネイのことをどれだけ知ってる?
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前半、21歳はアクション満載のプレーをし、残念ながらボックス内でテレンス・コンゴロに全力アタックをされたもののPKを貰うことは出来なかった。
ここでDaily Mailは、この青年は1年半の間に10インチ(約25cm)も成長したことを明かす。そして、彼はイングランド代表とスコットランド代表の両方でプレーする資格を持っていることも付け加えておく。
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どこからやって来た?
マクトミネイはユナイテッドに5歳で入団し、マーカス・ラッシュフォードと同じU-16のチームに在籍していた。マクトミネイは、マルアン・フェライニのようにCFの予備として使われてきたが、クラブ側は21歳をボックス・トゥ・ボックス型のMFとしてみている。
マクトミネイのスタイルは?
アカデミーでの成長ラストスパートで、彼の身長は1年半の間に5フィート6インチ(約168cm)から6フィート4インチ(約195cm)まで一気に成長。マクトミネイはジムでの体作りにハマり、今ではボールを保持する能力が彼の最も秀でた特徴の一つになっている。
将来はスコットランド代表のスター?
スコットランド訛りにも関わらず、生まれはイングランドだ。彼は昨年、スコットランドのユース代表の練習に参加し次のように語っている。
私はイングランド人というよりも、スコットランド人なんだと思います。
彼はまだフル代表の召集を受けていないため、今ならどちらの代表にも入る資格を有している。
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ここまでのハイライトは?
彼はU-21のタイトルを勝ち取っているが、ここまでのキャリアハイライトは間違いなく5月のアーセナル戦で途中交代してユナイテッドでのシニアチームデビューを果たしたシーンだ。60055人が見守る中、エミレーツ・スタジアムでリーグ戦デビューを果たした。そんなマクトミネイは、ラッシュフォードのブレイクからインスピレーションを得たと語っている。
1年半で25cmってハンパなさすぎ。成長痛半端なかったんじゃないのかな。人間の体ってすごいなー。そんな伸びられるもんなのかよ。
ハダースフィールド戦でもシンプルなプレーでボールを動かすことで、前線4人にスムーズに繋がっていたし、あとはフェライニから空中戦のイロハを教わり、キャリックからパス散らしの極意を学べば、モウリーニョ監督が「マクトミネイはワシが育てた」っていう日も近いかもね。
身長がモウリーニョ監督好みだからね笑
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Comment
有名な話ですね~
最初は一番、小さい位だったという。
フェライニ、キャリックのいなくなりそうなので
タイミング的にもチャンスですよね!
頑張ってほしいです
いいなあ。おらも身長延びてほしいなあ
ちょっと怖い話なんだけど…このまま伸び続けてクラウチみたいになったりして。
アンヘル・ゴメスも伸びないかな?
期待したいです!度胸もありそうだし、スケール大きくなってほしい。
ただ特徴がよくわからないので、もっとオンリーな個性があると良いです。マティッチ超えして欲しいな。
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