プレミアリーグのMr.インターセプターは誰だ?
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プレミアリーグ15 Daily Express, クリス・スモーリング, デイリー・ブリント
マンチェスター・ユナイテッドからは誰がランクインするのか?1位はどこのチームの誰なのか?ヒアウィーゴー!
19位 エティエンヌ・カプエ
85回。ワトフォード所属のMFは相手攻撃陣にとって大きな問題だった。
19位 ジェフ・キャメロン
85回。アメリカ代表DFはストークで堅いプレーを見せた。
16位 ヨアン・カバイェ
86回。クリスタル・パレスの自身に満ち溢れたフランス人MFは中盤でタフなプレーを見せた。
16位 デイリー・ブリント
86回。マンチェスター・ユナイテッド所属のオランダ人選手は複数ポジションをこなしたが、コンスタントに安定していた。
16位 ネマニャ・マティッチ
86回。チェルシーの中盤は今シーズン酷く批判されたが、マティッチは張り切っていた。
13位 ヤン・フェルトンゲン
87回。スパーズのベルギー代表DFは出場試合は30試合に満たないながらも好結果を残した。
13位 セサル・アスピリクエタ
87回。チェルシーで最も勤勉なDFは今シーズン、相手を打ち負かすためにハードワークしていた。
13位 ナチョ・モンレアル
87回。アーセナルのLSBは地に足がついたプレーを見せ、しばしば称賛された。
11位 スティーブ・クック
88回。日の目を見ないボーンマスのヒーローは注目を集めるタイプじゃないかもしれないが、クックは効果的な選手だ。
11位 グレン・ウィーラン
88回。ストークに長年仕えるMFは相変わらず粘り強い。
10位 シェイフ・クヤテ
90回。何度もウエストハムの中盤ではクヤテが相手の攻撃をせき止めていた。
09位 アシュリー・ウィリアムズ
スウォンジーのキャプテンは規範を示した。
08位 マーク・ノーブル
93回。ウエストハム所属の職人MFはイングランド代表に入れなかったのがアンラッキーとしか言いようがない。
06位 シャンセル・ムベンバ
94回。ニューカッスルは 時に堂々とプレーしたムベンバがいなければもっと早くに降格となっていたかもしれない。
06位 クリス・スモーリング
94回。フラム出身のスモーリングは今シーズン非常に成長した。
04位 イドリッサ・ゲイェ
96回。アストンヴィラはリーグ戦から跡形もなく退場していったが、ゲイェは最低限チームに成果をもたらしていた。
04位 カイル・ウォーカー
96回。イングランド代表RSBはスパーズでフォームを復活させた。
03位 ローラン・コシールニー
102回。アーセナルは守備陣にコシールニーという本物のタレントを抱えている。
02位 サイモン・フランシス
105回。ボーンマスのDFは相手のプレーを困難にさせた。
01位 アンドリュー・サーマン
139回。チェリーズ(ボーンマスの愛称)のMFは今シーズン全試合フル出場を果たし、素晴らしい働きぶりだった。
カンテがいない?レスターから誰も入っていない?シティからも誰もランクインしていない?
良く分からんというか不思議なデータ。シティは攻めまくっているから相手のパスをインターセプトする回数が少なかったのかもしれないけど、レスターは?
基本カウンター型のチームだし、相手の攻撃を受ける回数が多いだろうから誰かしらランクインしそうなもんだけど…。
Comment
インターセプターと聞いてマッドマックスが脳裏をよぎりました。笑
確かに不思議データ。とりあえずボーンマスのアンドリュー・サーマンが今季マッドマックスだったという事ですね!
カンテなしのランキングの信ぴょう性のなさ笑
スティーブクックが目の見えないかと思ってスゲーなって思っちゃった笑笑わら
カンテにオファーしよう!(^_-)-☆
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