敵将にも衝撃を与えたラッシュフォード
アーセナルのアルセーヌ・ヴェンゲル監督は2-3で敗れたマンチェスター・ユナイテッド戦でマーカス・ラッシュフォードに面食らった模様。
18歳のラッシュフォードはプレミアリーグデビュー戦で2ゴールをたたき込み、トップ4を目指し綱渡りが続くファン・ハール監督率いるユナイテッドに貴重な勝ち点3をもたらした。
日曜日のガナ戦がラッシュフォードにとってクラブでの2試合目であり、クラブでの初出場となった5-1で勝利したヨーロッパリーグのミッティラン戦から連続での2ゴール達成となった。
そして、自チームの優勝が遠のく結果を目の当たりにしたヴェンゲル監督は、ラッシュフォードのパフォーマンスに驚きを禁じ得ないとコメント。
私に驚きを与えた選手はラッシュフォードだ。
仕掛けるタイミング、そして動きのインテリジェンスがエクセレントだった。
<元記事:Arsene Wenger left in shock at Marcus Rashford’s performance against Arsenal@Metro>
マルシャル、ラッシュフォード、メンフィス、リンガード、あとはヤヌザイにウィルソン。前線に期待の若手が大勢いるからペレイラにはエレーラみたいな中盤で司令塔になって欲しいかなー。
セレソンっぽい創造性を与え、時間を作り出せる選手になれると思うんだけどな。そのためにもやっぱ化けるには出場の機会を与えてやらないと!
Comment
名前を挙げた若手全員が大成すると妄想すると、意外とトップ下に収まりそうな選手がいませんね
そうなると断然ペレイラが生きてくるのですが、2トップ式の黄金期のユナイテッド戦術が嵌りそうな面子でもある
そうなるとペレイラはポコみたいなサイドへの散らしやミドルシュートが求められるセンターになる必要がある…果たしてそれが出来るか・・・うん、妄想って楽しい(笑)
ペレイラとポコさんは全く重なりませんもんねw
ゴス辺りならもしかしたらかもですね♪
スミシーさんに言われて、ふと思ったんですが、アンデルソン方向に行きそうで怖いですねw
同じブラジル人、アンデルソンも一列前が適正と言われつつ2センターで使ってましたし…
その内太りだしてしまって…なんて(笑) アンデルソンの時々出す鬼パス嫌いじゃなかったですけどねw
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