フェライニは懲りていなかった
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移籍情報 Daily Express, フェライニ
マンチェスター・ユナイテッドのマルアン・フェライニはファン・ハール監督が自分を適していないポジションで起用していると感じている模様。
© Getty
ベルギー代表フェライニは2013年にユナイテッドへ加入したが、モイーズ監督のもとでのユナイテッド初年度は2750万ポンド(約53億円)の移籍金に似合う活躍を見せることができなかった。
昨年の夏にファン・ハール監督が就任すると、27歳はより攻撃的なポジションを任されたにも関わらず、まばゆい輝きを放った。
元エヴァートンのフェライニは自分のベストポジションは中盤心臓部(今よりも後ろ目)だと主張しているが、必要に応じてストライカーの位置でプレーする事もハッピーだともGoal.comに対してコメント。
おぉ、おらっちは自分をDHだと考えているから、低い位置でのプレーも快適だし、ファン・ハール監督がDHの位置で自分を起用すると決めたらそれに従うよ。
現時点では、より前目のポジションで起用されているけどね。
ゴールを決めることがフットボールでは重要だ。なので前目のポジションでプレーする事はハッピーなことだし、自分がそのポジションでプレーしたことで重要な試合でも勝てたしね。
<元記事:Man Utd star offers tactical advice to Louis van Gaal@Daily Express>
ちょと待ってちょと待ってお兄さ〜ん。
心臓部出来る言いましても、昨シーズンはそこでプレーして戦犯扱いでしたや〜ん。
あんまりMFを補強されちゃうと自分の出る試合が減っちゃうから、補強し過ぎないように釘を刺してるのかな笑
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Comment
パスは雑だし、守備は荒い…
この子はちゃんと自分のプレー見てるのか!!!
え?適正なポジションはCMFでしょ?今のポジションでしょ?だって去年やっててポンコツだったじゃん。
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