ノ・プエド・アブラール・イングレース
公開日:
:
プレミアリーグ Caughtoffside, ディマリア
The SUNによると、アンヘル・ディマリアはユナイテッドに来てから1年が経とうとしている今でも英語を勉強しているんだとか。
© Getty Images
英国史上最高額となる5970万ポンド(約113億円)で昨年の8月に加入したアルゼンチン代表はプレミアリーグに馴染めず、その移籍金に釣り合うだけの活躍を示せていない。27歳のディマリアはしばしば負傷により欠場しながらも31試合で4ゴール・10アシストを決めた。シーズンが終盤を迎えるにしたがってLWGのポジションはヤングに奪われてしまった。
家族がイングランドの生活に落ち着くことが出来なかったことが元レアルのスターWGのプレーにも悪影響を及ぼした。今年初めにディマリアの家に強盗が侵入し、更にはディマリアはまだ英語をしゃべることができないとみられている。少なくともチームメイトであり同郷のマルコス・ロホがいるので、彼が付いて手助けをしてくれている。
ディマリアと一緒に英語のレッスンを受けているよ。でもぶっちゃけると、レッスン中に学んでいる事よりも笑っていることの方が多い時が時々あるんだよね笑。でも僕たちは二人ともここで英語を学ぶ姿勢はあるんだよ。自分は素早くプレミアリーグに馴染むことができたし、楽しんでいるよ。
ユナイテッドがディマリアを諦める時が来たらPSGが獲得を狙うだろうが、今はまだその時はやってきていない。
<元記事:Manchester United star still can’t speak English as he struggles to settle@CaughtOffside>
題は「I can’t speak English」のスペイン語 by Google先生(No puedo hablar Inglés)
チーム内ではスペイン語話せる選手が多いし、そこまで苦労しないかもしれないけど、家族は周りにスペイン語話せる人が少ないだろうし、ディマリアもファン・ハール監督との意思疎通が大変なんだろうね。そのあたりはデヘアとか、あとは未だに英語が不自由だと言われるヴァレンシアに対処法を聞いてほしい。
次の記事
デヘアはまだレアル行きを希望?
Comment
正直、メガオファー来たら売ってもいい選手になっちゃいました。
値段しだいで退団しても不思議ではない。
適応という言葉をご存知ですか?
ほとんどの方は初めて会った人と親友のようにコミュニケーションを取るのは難しいですよね。サッカーもそれと一緒です。
でも、強盗未遂事件があってからのプレーは、心ここにあらずって感じですよね。
とりあえず、今のディマリアは適応とか以前の問題な気がします。
事実、序盤は新加入とは思えない活躍でしたから。
確かに序盤はすごい活躍でしたね。
もし離れたいのであれば、、そうですね。
でもロホと一緒に英語を勉強しているとも聞きますし本人も以前の調子に戻りたいと思う気持ちが伝わってくるんですよね。
同感ですね。
ピッチ上の彼をみてるとまあやる気を感じない。
ファルカオとかは苦しくても出来るだけボール追おうとしたり現状を打破しようという気持ちが見えた分、
退団は避けられなかったとはいえ寂しい気持ちも湧くんですが。
英語に関してもクラブに言われてやってるんじゃない?
て思えちゃうんですよね…
個人的には売るのは絶対無しで来シーズンまでに立ち直ってもらって7番に相応しいプレーを見せてほしいと思ってます。
何せあのディマリアなんですからね♪
もしも5970万ポンドを回収できるオファーがくればですよ??
シーズン序盤の活躍があるので適応というよりはコンディションや戦術の問題なのかなと思ったりしますけど…
記事読む限り、私の方が真面目に勉強してるw
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。