デビューを果たしたバルデスがコメント
ビクトル・バルデスは、急遽出場することになったアーセナル戦後に「素晴らしい瞬間だった」とデビュー戦を振り返り。
© MANCHESTER UNITED
アーセナル戦の後半、ダビド・デヘアが負傷し残り15分でピッチに立ったバルデスは、ユナイテッドサポーターから大歓迎で出迎えられた。試合後、クラブ公式サイトに対し、バルデスは次の通りコメント。
とても良い気分だった。ダビドに、すぐ代わってもらいたいと言われて、次の瞬間ピッチに立っていたよ。オールド・トラッフォードのピッチに立てたのは気分が良かった。ファンも歓迎してくれたし、幸せだよ。
チームにとって良くない結果(1-1ドロー)だったので、そこについては嬉しくなかった。相手にとってはラッキーなゴールだった。ただ、デビューできて嬉しい。あまりにも急な話だったよ。ダビドが下がって、僕は何が起こっているかわからなかったけれど、誰かに『ビクトル、入れ』と言われたんだ。
この数ヶ月は素晴らしい時間を過ごしている。チームメイトも良くしてくれるし、コーチも良くしてくれる。本当に素晴らしい時間を過ごせている。最高のファンにも恵まれていて、今回のように歓迎してもらえるなんて、フットボーラーとしては最高の瞬間さ。
<元記事:バルデス「最高の瞬間だった」@マンチェスター・ユナイテッド公式サイト>
来季からは正GKとしてフル稼働よろしくお願いします…!?
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Comment
足元はすごく上手いですね。デヘアより上手いかも
ただセービング系は、身長やリーチより反射神経を使うタイプだと思うので
年齢が上がってくると急激に衰えてしまう可能性もあり不安です
息の長いキーパーはやはり、まず体格が大きいんですよね
デヘアがいなくなるなら、チェフかハンダノビッチを獲得してほしいです
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