ラファエルが負傷帰国
現在米国でプレシーズンツアー中のマンチェスター・ユナイテッドのRSBラファエルはデンバーでの練習中にそけい部を痛めてしまったため、マンチェスターに帰国した。
負傷により残りのプレシーズンゲーム4試合にも出場できないことから、ベストな治療法を選択するためAonトレーニングコンプレックスに戻るこに。チームがイングランドに帰国するまでの間、マンチェスターで調整を続ける。
<元記事:ラファエウが負傷により帰国@ユナイテッド公式サイト>
これでRWBはヴェレンシアとこないだの試合のようにヤングがやるのかな。思い切ってザハを使ってみるというのも本人のいい経験になるような気もするけど。
ようやく現地21時過ぎにタシケントに到着。
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Comment
ラファエルの右サイドバックもバレンシア以外で誰かもう1人いればいいんですけどね…ジョーンズも右はできるんでしょうけど本職はセンターバックですもんね。
今季は3バックで行きそうな感じですので、PJもスモーリングもCB枠で考えられていますからね。
今のところ、可能性があるのはヤングでしょうかね。
昨季攻撃でいいところが無く放出候補だったヤングが守備面での勤勉さを買われてWGに定着すれば(そして結果を残せば)、選手の質もそうですが重要なのは監督の使い方次第なんだということになりますね。(つまりはモイーズの使い方が悪かった)
やはり3バックで固定ですかね!3バックってWGの動きが難しそうな感じがしますが、ヤングに
頑張ってもらいたですね!余計なところでダイブとかしないで、ファンファールにアピールしてもらいたいです!
3−5−2は未知ですが、現有戦力と補強状況を考えればベストな選択でしょうか。理由は以下の4点です。
1.3バックは、手持ちのCB三枚(PJ、スモリン、エバンス)+獲得濃厚な1人+必要に応じて若手1人で回してなんとかなりそう
2.WBは、WGの有力なタレントが獲得困難な上にSBが手薄だけど守備も貢献できるSHがいる(バレンシアなど)
3.マタをトップ下で起用でき、エレーラのボランチ起用の目処が立っている
4.2トップというスタイルを維持できる
あとは余剰戦力を放出しながらビダル、ブリントあたりを獲得できたら最高です。
ファンハールは手持ちの駒に合った勝てるチームも作れる監督になったので期待しています。
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