W杯開幕直前にラッシュフォードが代表の練習に参加せず【げに心配】
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2018-2019 Daily Star, イングランド代表, マーカス・ラッシュフォード, ロシアW杯, 負傷
マーカス・ラッシュフォードは、ロシアW杯開幕の数日前という段階でイングランド代表の練習を欠席。
© Getty Images
ラッシュフォードは、W杯のためにセントジョージ・パークを離れる前に行った非公開での月曜日の紅白戦で膝を負傷。
イングランド代表のガレス・サウスゲート監督は治療のためにマンチェスター・ユナイテッドのアタッカーを別メニューとすることを決断した。
ラッシュフォードは、月曜日にベオグラードで行われるグループGのチュニジアとの開幕戦に間に合わすために集中治療を行う。そして、出場可能な状態になるだろうと予想されている。
ラッシュフォードが唯一23名の選手およびスタッフの中でリェーピナのベースキャンプでの歓迎セレモニーに出席なかった。
FAは多くの地元住人や児童を公開練習に招待した。
サウスゲート監督とキャプテンのハリー・ケインの両名がロシアにやって来た歓迎セレモニーにてスペシャルギフトを受け取った。
その中には、ロシアンティーと塩パンも含まれていた。
練習場のセキュリティーは厳重であり、多くの腕組みした警官と警備員が巡回している。
「招かれざる客」が入ることを許すことが無いようにと、建物の屋上にはスナイパーまでもが配置されている。
また、持ち物検査も非常に厳格で、入り口にてX線検査を通過しなければならない。
誰のものか分からないバッグが放置されていることも許されず、開催者サイドは脅威が起こることを許さないという強い意思で臨んでいる。
<元記事:Marcus Rashford sits out of England training just days ahead of World Cup opener@Daily Star>
ラッシュフォードよ、無事であれ!
ロシアの食事で参ったのは、飲みスタイル。
飲みに参加した人が一言ずつ発表するスタイルで、誰かが一言語るたびにウォッカを飲み干す。しかも水もソーダも氷すら入ってないウォッカを。
そして、それとは別のコップでジュースを飲んで腹のなかでミックスするスタイル。
料理は基本ウォッカによく合うようにとても塩っ辛い。
イランみたいに基本アルコールだめってのも辛いけど、大人数のお客さんがガンガン仕掛けてくる国もそれはそれで大変(汗
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