ズラタンが別れの挨拶(なおバイリーww)
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移籍情報17 Metro, エリック・バイリー, ズラタン・イブラヒモビッチ, 動画
エリック・バイリーは、マンチェスター・ユナイテッドでお別れの言葉を語る天上天下唯我独尊カリスマストライカーのズラタン・イブラヒモビッチを縦横無尽に邪魔した模様。殺されんぞww
イブラヒモビッチの契約が解除されたことが木曜日にアナウンスされ、36歳はMLSのLAギャラクシーと2年の契約にサインした。
ユナイテッドのDFバイリーは、イブラヒモビッチがアップしたInstagramのメッセージに「クソったれ(^o^)」とコメントしており、コートジボワール代表は再び今週同じ扱いをゴッドに対して行った。
ユナイテッドファンは、この2人が愛憎半ばする関係であることを分かっており、水曜日にバイリーはFWの殺害予告を語った。
我々は、これがジョークであることを願うばかりだ…
ズラタン、友よ、俺はあんたを殺すぜ。
バイリーは、キャリントンの練習場でお別れのメッセージを語ろうとするイブラヒモビッチに向かってそう叫んだ。
Zlatan Ibrahimovic is at Carrington saying goodbye to his former teammates. Bailly says: “Zlatan, I kill you my friend.” 😂😂😂 #mufc [Ig] pic.twitter.com/4dnTykGVkR
— United Xtra (@utdxtra) 2018年3月28日
バイリーのインスタのアカウントのストーリーには即座に別の動画が投稿され、拳を握りしめバイリーの肩を組んだイブラヒモビッチがバイリーに次のように脅した。
クソったれって、どういうことだ、あぁん?
Bailly: “F*** offfffff Zlatan 💩😂😂😂 Thank you for everything, Legend.” #mufc [Ig] pic.twitter.com/ZI3Kp2M81D
— United Xtra (@utdxtra) 2018年3月28日
このスウェーデンとコートジボワールによるコントの始まりは、バイリーがイブラヒモビッチの御尻を蹴った昨年の出来事から始まっている。
イブラヒモビッチは、LAギャラクシーに加入することについて迷いがあったことを認めているが、成功に向けハングリーであることを主張した。
俺はギャラクシーと契約することを決断した。何故なら、俺は自分にとって正しい場所であると考えているからだ。
俺は多くを与えられる。俺は彼らを色々と助けることが出来る。そして、彼らはアメリカで最高のチームだ。
疑う余地はない。俺はたくさんの経験を積んでおり、自分にプレッシャーをかけている。自分の試合中のプレーに多くを要求しているんだ。
ただただプレーが楽しみなんだ。プレーすることが必要だ。まるで初めてキャンディーを貰って、いつもキャンディーを楽しみにしている子供のようだよ。
それこそが俺に必要なもんなんだ。俺はプレーすることが必要だし、プレーしたい。
プレーすることに飢えている。何故ならそうするために今、長い時間を要している。試合に入れていると感じていないし、そう感じる必要がある。何故なら、自分の人生ずっとそうしてきたんだからな。
新天地で頑張ってくれ、ゴッド!
そしてバイリーは最高だな!誰も恐れず面白すぎんだろ笑
バイリーはヨーロッパリーグで優勝した後もピッチでトロフィー掲げて走り回って楽しませてくれたなー。
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Comment
このやりとり笑えるし、見れなくなるのは寂しいなぁ。
このやり取り最高です
イブラがいなくなりこういうのが無くなるのは寂しいですね
それと、Dr.Fuというイブラの治療をした方が、イブラがシーズン途中でユナイテッドを去ったのはセビージャに負けて主要タイトル獲得の可能性がなくなったからだと言っていました。ユナイテッドのファンとしてとても悲しいですし、イブラのMLSでの活躍を祈りつつ必ずやFAカップは優勝してほしいと思います。
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