サンチェス加入でデ・ヘアが要求を変更?
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移籍情報17 Metro, アレクシス・サンチェス, ダビド・デ・ヘア
ダビド・デ・ヘアは、マンチェスター・ユナイテッドにアレクシス・サンチェスがやって来たことで自身の契約に対する要求を変更した模様。
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スペイン代表GKの現在の契約は2019年6月までであるが、ユナイテッドは1年の契約延長オプションを持っている。
レアル・マドリーから狙われるデ・ヘアは、現在週給21万ポンド(約3200万円)を受け取っており、ポール・ポグバと同額の週給30万ポンド(約4600万円)へのアップを求めている。
しかし、信頼と実績のThe Sunでは、1月の移籍市場でサンチェスが加入してきたことで、デ・ヘアが今ではこの要求額について再考していると報じている。
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ユナイテッドはサンチェスにプレミアリーグで最高の給料を支払っており、この上述の報道ではデ・ヘアはユナイテッド内でチリ代表に次ぐ給料を支払うように要求すると主張している。
デ・ヘアは週給にして35万ポンド(約5400万円)を求めていると報じられており、ユナイテッドは正守護神がスペイン代表として夏のロシアW杯にいってしまう前に契約延長にサインしてもらうことを望んでいる。
ある関係筋が信頼と実績のThe Sunに次のように語っている。
ダビドやその関係者にとって、次の契約延長で受け取るべき給料面の考えは完全に変わった。
昨年は週給25万ポンド(約3800万円)が現実的なラインだろうと考えられていた。
それが、ユナイテッドは当初考えていたよりも潤沢な人件費を確保していることを目の当たりにした。彼はもっと要求する用意がある。
<元記事:David De Gea changes contract demands after Alexis Sanchez’s arrival at Manchester United@Metro>
なんだ契約延長に必要なのはそんなことかよ。
ウッディをもってすれば金のことは問題じゃない。高い給料を要求すればするほど他のクラブは手が出しにくくなるし、オッケー!オッケー!
移籍金も高くなるし、移籍先でもそれ相応の給料を払うことになれば移籍先の負担がアップするから獲得に乗り出しにくくなるからね。
それはそうと、結局肩部分のスポンサーは決まらず?
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