暗礁に乗り上げてない、スローなだけだ
アルセーヌ・ヴェンゲル監督はまだメスト・エジルがアーセナルとの契約を延長する書類にサインしてくれるとの望みを持っており、ドイツ代表との契約交渉は決裂しておらず、ただ進捗がスローなだけだと主張している模様。
© Getty Images
ドイツ代表の現在の契約は今シーズン終了いっぱいで満了となり、28歳は来夏での退団が盛んに噂されている。
アーセナルは攻撃的MFを今後も繋ぎとめておくために、週給27万5000ポンド(約4000万円)のオファーを提示していると考えられているが、エジルの代理人は週給35万ポンド(約5100万円)近くを要求している。
ドイツでの報道によれば、契約交渉は2月以来行われていなく、マンチェスター・ユナイテッドが交渉が決裂した暁には獲得に動こうと舌なめずりをしているとのことである。
エジルがフリー移籍でアーセナルを去るとの見方が日に日に強まってきており、ムッシュは交渉が進んでないことを認めた。
だが、まだ契約は残されており、残留する可能性は残されていると主張。
そうだ、もちろん(希望を持っている)。契約交渉は8月31日から少々スローダウンしている。何故なら、ちょっと距離を置く時間を取っているからだ。そして、大会に集中しているからね。だが、我々は徐々にだが話し合いの場に戻る。
<元記事:Arsene Wenger clarifies Mesut Ozil’s contract situation amid Manchester United links>
へー、延長出来ると良いですねー(棒読み
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Comment
というか、ガナは監督を変えないとダメだと思いますね
エジルへも、そこまで拘る必要あるかな~と思います
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