イングランド勢のライバルクラブは楽なグループだったと嘆き節
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チャンピオンズリーグ1718 Metro, アントニオ・コンテ, チェルシー
アントニオ・コンテ監督は、チェルシーの国内リーグでのライバルクラブはチャンピオンズリーグでイージーなグループに入ったと当てこすりコメント炸裂。
© AMA/Getty Images
チェルシーは、ホームでのグループステージ最終節をアトレティコ・マドリーと引き分け、一方5節終了時点で2位だったASローマがカラバフを下して首位通過したため、グループCで2位突破を余儀なくされた。
一方のマンチェスター・ユナイテッドは、CSKAモスクワを2-1で下してグループAの首位通過を決めている。
マンチェスター・シティとトッテナムは明日の最終節を前にした段階でグループトップを確定させており、一方のリヴァプールは最終節でスパルタク・モスクワに敗れればチェルシーと同じ状況になる。
しかし、コンテ監督はチェルシーのライバル勢はチェルシーより簡単なグループに入ったんだと考えている。
イングランドから5チームが決勝トーナメントに進出すれば、それはつまりイングランドのリーグのレベルが非常に高いってことを意味する。
本当に良い監督が揃っているしね。そして、このチャンピオンズリーグでそれを示しているよ。
単純ではないが、彼らにとっては決勝トーナメントに進出することはイージーだったよ。
そうだよな!アーセナルなんか、ケルン、バテ、レッドスターだし、プレミアリーグのトップ6の中で1番楽ちんなグループに入ったんじゃないか?(・∀・)ニヤニヤ
今日の試合でリヴァプールは本拠地で大量失点して負けるとスパルタク・モスクワに逆転を許して3位転落?まー、無いんだろうけど(フラグ立たないかなぁ
Comment
いやチェルシーが断然、厳しいグループだったことは
事実だと思います。
間違いない!
ただベストメンバーなら、バルサでもパリでも、
勝てない事ないと思いますよ
トッテナム「えっ」
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