今年もプレシーズンはUSA!USA!
アメリカ人オーナーによる、アメリカ企業のスポンサーにより、マンチェスター・ユナイテッドが2年続けてアメリカでプレシーズンツアーを実施!
© MANCHESTER UNITED
2週間のツアーでの初戦は7月19日(火)にアリゾナ州のフェニックス大学スタジアムで行なわれ、メキシコのクラブ・アメリカと対戦(試合は現地午後7時開始予定)。
👋 #MUTOUR 2018初戦はクラブ・アメリカと対戦…
— マンチェスター・ユナイテッド (@ManUtd_JP) 2018年4月2日
📍 会場はアリゾナのフェニックス大学スタジアム pic.twitter.com/utulyXs8Kk
その後は7月22日(土)にサンタクララのリーヴァイス・スタジアムでMLSのサンノゼ・アースクエイクスとも対戦を予定している(現地午後2時開始予定)。
今年も #MUFC がサンタクララのリーヴァイス・スタジアムで試合を行なう。 @AnthonyMartial も躍動! pic.twitter.com/uT8vlHqONw
— マンチェスター・ユナイテッド (@ManUtd_JP) 2018年4月2日
Aon主催のツアー2018中に行なわれる試合は、MUTV、MUTVアプリを通じてライブ配信される予定(購読している地域により配信方法が異なるかも)。上記2試合以外の試合情報、開催地、チケット情報は、後日発表される予定。
2010年以降5回アメリカを訪問しているユナイテッドは、130万人を超える現地サポーターに歓迎されてきた。2014年にアナーバーにあるビッグハウスで行なわれたレアル・マドリーとの一戦には、アメリカで開催されたサッカーの試合で新記録の10万9000人ものファンが詰めかけた。
⭐⭐ Back in the USA ⭐⭐
— マンチェスター・ユナイテッド (@ManUtd_JP) 2018年4月2日
今夏 #MUTOUR が再びアメリカで開催される! 🇺🇸
詳細は、こちらから: https://t.co/Qb0G21WyfW pic.twitter.com/BBKBAwXAQP
今夏のプランについて、マンチェスター・ユナイテッドのスーパー・CEOのウッディことエド・ウッドワードCEOは次のようにコメント。
ツアーの主要目的は、長く、険しいシーズンに向けた準備にある。今回は、2年続けてアメリカを訪問する。練習施設はワールドクラスで、現地での試合は情熱的なファンの前で行なわれる。新シーズンに向けて準備を進める選手たちにとって、まさに理想的な環境だ。
クラブ、監督、チームは、アメリカを訪問するたびに100万人規模のファンに歓迎される。アメリカのファンは、マンチェスター・ユナイテッドを間近で見たいと切望してくれている。
ツアー2018主催者のAon様は、リスクマネジメントサービス、保険・再保険仲介を手掛けている。
Aonの会長と最高経営責任者を兼任するグレッグ・ケイス氏は以下のようなコメントを発表。
マンチェスター・ユナイテッドのツアー2018を主催でき、満足している。Aonでは、データと専門家により看破する力を生み出している。それが世界中の企業、団体の不安定さを減少させ、パフォーマンス向上に役立つ。マンチェスター・ユナイテッドと同じく、我々も、勝敗の差は看破する力だと信じている。そして、我々の顧客に大会で勝ち続けるために必要な優位性を供給できることを誇りに思っている。
Aon様主催のマンチェスター・ユナイテッド・ツアー2018に関する詳細は、 www.manutd.com/Tour2018 でチェケラ!
<元記事:ツアー2018は米国開催@マンチェスター・ユナイテッド公式サイト>
ウッディ「ツアーの主要目的は、新たなスポンサーの獲得と、新規金づる(ファン)の獲得にある。」とか思っていそうなもんだけどなw
MUTVアプリで見れるから、ネット観戦とかせずに済むのはありがたい。今年はひょっとしたらチョンとかゴメスあたりがツアーに参加してプレー機会を得ることになるかもな!
そしてペレイラはどうなってしまうのだろう…ちゃんと戻ってくるのだろうか…昨シーズンもプレシーズンは出場機会貰えていたなぁ(遠い過去
Comment
貰えてはいましたけど、右WGだったりボランチだったりで穴埋め的な起用だった気がします
ユーティリティー性があるのは良い事だと思いますけど
公言通り、モウリーニョはチーム内をスペシャリストでほぼ揃えたいでしょうから
ペレイラはこの一年で何か武器を手に入れてる必要があるかもしれませんね
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