パチューカがイルビング・ロサノ交渉を認める
マンチェスター・ユナイテッドはイルビング・ロサノをこの夏の移籍市場で獲得すべく所属元のパチューカと交渉していることを、他ならぬパチューカが認めた模様。
20歳のロサノは2017年にデビューして以来メキシコで122試合に出場して33ゴールを決めているが、WGは現在オールド・トラッフォードへの移籍が色濃くなってきている。
交渉は既に開始していると認めた一方で、パチューカのアンドレス・ファシ会長は移籍はまだ確定していないと強調。
既にそのチーム(ユナイテッド)とネゴってるかって?イエスだ。
何もまだクローズしていない。
先月、ファシ会長はユナイテッドが何度もロサノを獲得するためにアプローチしてきていることを明らかにしていた。果たして、メキシコ代表は一体どこで新シーズンはプレーする事になるのだろう。
<元記事:Manchester United in talks to sign Hirving Lozano, Pachuca confirm@Metro>
南米はこうやって現在進行中の交渉を大っぴらにするのがビジネスのスタンダードなのかな?
獲得して、まさかのファーストチーム定着だったり?メンフィスとかヤヌザイを差し置いて。
Comment
2017年!?
まさか未来から来た選手とは…。笑
管理人さん、多分間違ってると思います。
こちらが間違っていたらすみません。
いつも記事やリンクの動画ありがとうございます!このブログを見るのが日課になりました笑
今のユナイテッドの資金力とモウリーニョが合わされば、どこからでも選手を引っぱって来れるんですよ。
そう、未来からでもね…。
これはますます期待できるシーズンになりそうですね!笑
20歳で120試合以上出場ってぱないっすね
33ゴールも立派な数字です
それにしても、またしても右利きのウインガーですか…
右利きを右に置く
ユナイテッドっぽくてよくないですか?
逆足ウイングでカットインさせてっていうのが最近の流行りですけどイブラ来たし生粋のウィンガーを置いてクロスってのもいいと思いますよ!
サイドバーン、クロスドーン、イブラドーン!
本当なんですかね?会長の発言は!
この夏の補強は、的確で動きも早いです。平行して
こういった選手まで手を伸ばしてるなら…どうした品川!!
じゃなくて
どうしたエド!!(笑)
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