コールをパニック獲り?
報じられている記事によると、マンチェスター・ユナイテッドは移籍市場が閉じるまでの間に他に目ぼしいDFの補強が見つからなければアシュリー・コールの獲得に向かう模様。
これまでアーセナルやチェルシーで活躍した35歳のコールはASローマとの契約を解除しており、フリーで獲得する事ができる。
MLSのLAギャラクシーへの移籍が近づいていると考えられているが、The Independentによるとユナイテッドが獲得に動く可能性があるとの事。
ユナイテッドは元イングランド代表LSB獲得に乗り気ではないが、アシュリー・ヤング、ルーク・ショー、マルコス・ロホ、アントニオ・バレンシアの負傷により補強に動かざるを得ない状況である。
数試合の出場のためでも、この際しょうがないんじゃない?若手だけで乗り切るのも厳しいし、かといって今のユナイテッドじゃ大物を釣り上げるのなんて無理だし。
前の記事
ハーフ・タイムクイズ
次の記事
ポルトの2選手が欲しい
Comment
この移籍はかなり現実路線ですね!
ショーのバックアッパーとなる人物がコールというのはかなり最善の策ですね!
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。