サウル・ニゲス獲得を求めてスペインへ?
TalkSPORTの移籍に精通するウォレン・ホートン氏によると、マンチェスター・ユナイテッドはアトレティコ・マドリーのサウル・ニゲスの交渉を行うために代表団を派遣したとのこと。
21歳のDHはスペインの年代別代表でU-21まで選出されてきており、マイケル・キャリックの長期的な後継者になれるだろうとみなされている。
なお、グイレム・バラゲ氏によるとユナイテッドは2000万ユーロ(約26億円)で打診するもアトレティコは現時点では売却しないと断ったとのこと。
The truth is that there has been an approach. United offers €20m but Atletico not selling ATM https://t.co/anOfjFWPFn
— Guillem Balague (@GuillemBalague) 2016, 1月 11
その他としては、現在獲得が可能と考えられているアーセナルのRSBマテュー・ドゥビュシーの可能性について検討しており、バイヤー・レヴァークーゼンやローマが獲得を狙っている。
また、同じくチェルシーにとっても痛手となるのは、シャフタール・ドネツクのミルチェア・ルチェスク監督が アレックス・テイシェイラは1月の移籍市場でクラブを去ることはないと主張している。
スペインから若手スペイン人を持ってくる流れはプレミア全体の流れではあるけど、常にレアルやバルサに引き抜かれる危険性があるからなぁ。
まぁ、それを見越して獲得した場合に移籍金の設定額をうんと高くしておくしかないのかな。
まーアトレティコからユナイテッドに来る可能性は低いだろうけど。チャンピオンズリークへの出場も怪しいしね。
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もう全体的に補強してほしいですね。
でも1月は無さそうですね。
合って一人かな
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