ベシクタシュ会長は冬の売却を否定
古巣への復帰やマンチェスター・ユナイテッドへの移籍の噂の渦中にある元アーセナルのMFオーウザン・オジャクプについては、1月にベシクタシュを去ることはないとフィクレト・オルマン会長が主張している模様。
2008年から2011年までの3年間をロンドンで過ごしたトルコ代表オジャクプは、ここ数年でベシクタシュの主軸の1人にまで成長し、彼のパフォーマンスにはプレミアリーグのクラブ達も食いついてきている。
オルマン会長は夏に適正価格のオファーが届けば取引に応じる可能性は否定しないが、シーズン途中で移籍させるつもりはないとFanatikに対して主張している。
彼が冬に去ることはない。そんな事を許す可能性は無い。
だが、ユーロ2016が終わった後なら、我々が彼をキープしておけるかどうかは分からないけどね。
オジャクプなんて選手がアーセナルにいたのか…。知らなかった。
アーセナルにいた時にプレミアリーグの雰囲気を知っているってのはプラス要素。ユーロでトルコが躍進すれば代表選手の評価が上がってプレミアリーグ返り咲きもあるかも?
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