冬にガヤを売却条項行使で狙う?
スペインのFichajesによると、マンチェスター・ユナイテッドはヴァレンシアのホセ・ルイス・ガヤに3600万ポンド(約67億円)のオファーを出すかどうか熟考している模様。
© Getty
右足の重複骨折によりルーク・ショーが今シーズンのほとんどを欠場することになり、スペイン人LSBガヤが潜在的な補強ターゲットとして報じられている。
ファン・ハール監督は、新年が明けてから野戦病院化することを防ぐため、1月にガヤに設定された売却条項を行使することを求めているとみられている。
ユナイテッドはガヤの獲得をめぐっては、評価の高い20歳に関心を示していると言われているチェルシーやアーセナルらとの熾烈な獲得レースを制する必要が出てくるかもしれない。
<元記事:Manchester United considering transfer of Jose Luis Gaya – report@Metro>
来シーズン以降ショーの控え(になるはず。だってショーが復活するんだから!)のために67億円は高すぎる。
もしこのガヤ獲得が実現したら、それはユナイテッドの上のほうがショーの回復に厳しい見立てをしているという裏返し。
そうではないことを願う。
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Comment
センターバックを補強して、ロホを控えにしておけばおけ。
賛成です。ロホはSBの選手ですよね。本来。
キックはまぁまぁ上手いし
ずーっと言ってますけどCBほしいですね
冬にとってもプレミアに馴染む頃に終わってしまうし、ファンハールは緊急状態でしかどうせ使わないので不良債権になるのがおちかと、、、
でもどうしても補強したいならCBの方がいいですね、左はブリント・ロホ・ダルミアンと3人いますので
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