スパーズがヤングを狙ってる?
報道によると、トッテナムはマンチェスター・ユナイテッドのWGアシュリー・ヤング獲りというサプライズ補強を検討している模様。
© Getty
スパーズは新シーズン開幕を前にWGの補強を狙っており、クリスタルパレスのヤニク・ボラシーの獲得が噂されている。
しかしながら、パレスは2500万ポンド(約48億円)を要求していると言われ、Daily Mirrorではスパーズは他のターゲットを探し始めており、ヤングも選択肢の一つだと報じている。
30歳のヤングは昨シーズンのユナイテッドで素晴らしいシーズンを過ごし、ファン・ハール監督のもとで見事復活を果たしている。
ユナイテッドにはメンフィス・デパイが加入し、バルセロナからはペドロが加入すると言われており、マタがトップ下からWGへとポジションを変えた事によってヤングが控えとなる可能性が残っている。
<元記事:Tottenham ‘ready to grab transfer of Manchester United’s Ashley Young’@Metro>
サイドのメンバーで最もファン・ハール監督に信頼されているであろうヤングを出すわけないし、本人だって出て行くわけないけどね。
それにしてもサイドのメンバーとして名前すら上がらなくなったディマリア…
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Comment
ディ・マリアはもぅダメなような気がします。
残念ですね…。
ペドロは…必要なのでしょうか?
一年前は、売って欲しいリストの最上位にいたのに
今や、絶対に残したい戦力の一人。
監督との相性ってホント大事ですね。。。
昨季の劇的再生ビフォーアフター大賞はテリーでしょうが、大ケガさえしなきゃ、今年はヤングが頂きですよ。
ペドロとガイタン両方取るならヤング放出やむなしかもですね。ヤングはサイドバックうまく使えないから攻めのバリエーション増えないですよね。ヤング=戦術フェライニでは限界を感じます。一時期の弧を描くミドルも消えましたし。
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