マクネアが腹部損傷で代表離脱
パディ・マクネアは、北アイルランド代表のチームメートとは別れてヘルシンキに留まらざるを得なかったものの、本日ようやく自宅へと戻ることができる模様。
© GETTY
マンチェスター・ユナイテッドのDFマクネアは日曜日の1-1で引き分けたフィンランド戦で腹部を負傷した。
20歳のマクネアは試合後に治療を受け、一泊病院で夜を過ごした。
彼は昨夜は念のためヘルシンキに留まり、北アイルランド協会のドクターが経過観察していた。
マイケル・オニール監督率いる北アイルランド代表は、ユーロ2016の出場権を獲得して歴史を作った。
しかし、北アイルランド代表監督は既に来夏に向けたスタッフの強化に動いており、ケヴィン・ホーロックを加える。
選手としては32キャップを記録した元シティのMFホーロックは北アイルランドU-21代表のアシスタントコーチからのステップアップとなる。
<元記事:Paddy McNair to finally fly home from Helsinki after abdominal injury@Daily Star>
ユナイテッドで レギュラーじゃないとはいえ、数少ない守備陣の1人だし、週末のエヴァートン戦もOKになるといいんだけど。
次の記事
代表でメンフィスとペルシーが衝突
Comment
代表で怪我されるとクラブとしては、かなり痛いので、
招集を選手が断れるように、してほしいです!!
招集されたら、強制的に行かないといけないって…なんか嫌です
自由に選べるようにしてほしい
自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。