550万ポンドでいいカヤ?
報じられたところでは、マンチェスター・ユナイテッドは550万ポンド(約11億円)でガラタサライのセミフ・カヤを狙っている模様。
© GETTY
バレンシアがオタメンディ譲渡に3500万ポンド(約68億円)を必要としている事が明らかになっており、Daily Expressではファン・ハール監督が代わりにDFカヤへオファーを出す事を検討していると報じている。
ファン・ハール監督は24歳のトルコ代表を何度かモニタリングしていたと考えられており、この夏にオールド・トラッフォードへ連れてこようと動きを見せる可能性がある。
オタメンディに設定された高額な移籍金はファン・ハール監督を他のターゲットに向かわせる可能性があり、カヤはバーゲン価格の代替人となるだろう。
<元記事:Manchester United ‘line up £5.5million transfer bid for Semih Kaya’@Metro>
うーん、オタメンディは3500万ポンドが売却条項の値段だと言われてるし、強固な守備陣を作るために支払う事もやむなしかと思ったんだけど…
やっぱり高すぎるのかなぁ。
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Comment
そこはケチらんとオタメン取ろうよ。
まあ、どっちも行っとけ金ならあるでー!て言う成金社長一代記なのかな。。。
マクネアを実戦でバンバン使って欲しいんで、CB補強は即戦力一人で良いですよ。その分、キャリックの後継候補を2人取って競合・進化・核融合させて欲しいです。
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