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移籍情報 Daily Star, ストーク, ベゴヴィッチ
アスミル・ベゴヴィッチはストーク・シティに留まることが自分の望みなんだと繰り返し主張。
Ⓒ GETTY
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表GKの将来はたびたび話題に上がっており、繰り返し移籍の噂が浮上している。
報道によればアーセナル、リヴァプール、ユナイテッド、そしてレアル・マドリーが2010年にストークに加入した27歳のGKを狙っていると言われている。
しかしながら、プレミアリーグのトップクラブ一同は揃ってポーツマスからストークへやってきたベゴヴィッチからつれない反応をされている。
Sky Sportsのインタビューの中で、ベゴヴィッチはタイトルへの願望を明かしたが、近い将来ストークを去るつもりはないと主張。
今後も前進し続けたい。今で5年ここに在籍していて、成長できているし、選手として上達していると感じている。今、自分がプレーしたかったレベル、勝ち取りたかったレベルでプレーできている。
今の契約はあと少し残っているし、それを全うしたい。そして時が来たらクラブと話し合いたいね。
まだ今の契約や契約延長について話し合ったことはない。通常それは残り契約が1年切ってからするからね。でも今はここでプレーできて幸せだし、ここで何かを成し遂げたい。何が起こるかを見届けよう。
<元記事:Arsenal, Liverpool, Man Utd and Real Madrid target happy to stay at Stoke@Daily Star>
シュート打たれまくる中位、下位のチームで本領発揮できても、数回訪れるピンチを確実に止めつつ普段はポゼッションに参加したり、フィードでチャンスを作り出さないといけない上位では力を発揮できないGKもいるしねぇ。合う、合わないがあるからね。
とはいえ、デヘアがいる限りはユナイテッドは本気で動く必要な無い。そう、いてくれるならね・・・。
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