ポグバと契約延長して売却条項額アップ?
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移籍情報 Daily Express, ポグバ, ユーベ
ユベントスはMFポール・ポグバの売却条項額を上げるために新契約をオファーしようとしている模様。
© GETTY
フランス代表のポグバは夏以降セリエAを離れるのではないかと強く言われている。
アーセナル、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドが関心を示しているためプレミアリーグへの復帰が濃厚だと言われているが、最近になってレアルも参戦してきたと報道されている。
最近のニュースではシーズン終了後に欧州ビッグクラブが7700万ポンド(約137億円)のオファーを出すと報じられている。
しかしながら、今日イタリアで報じられたところではユーベはポグバへの関心を無くさせるために新契約を結んで更に売却条項額を上げたいと考えているとのこと。
ポグバの代理人であるミノ・ライオラ氏は最近、ポグバが将来的には移籍を考えていると主張し、ユベントスでの将来に暗雲が立ち込めている。
ユナイテッドを2012年にフリー移籍で去りユベントスへ加入したポグバの現在の契約は2019年までとなっている。
<元記事:Juventus to increase Pogba’s buy-out clause as Arsenal, Chelsea and Man Utd ready bids@Daily Express>
よーしポール、売却条項額を上げてもいいけどその中に「ユナイテッドだけはその金額の10%でおk」という但し書きを付けるんだ。
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