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ユナイテッドでのキャリアは終わり

マンチェスター・ユナイテッドからアストン・ヴィラへローン移籍しているMFトム・クレバリーは、古巣マンチェスター・ユナイテッドでの自らのキャリアは終わったとコメント。

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1409750790258_wps_51_BIRMINGHAM_ENGLAND_SEPTEM(C) Aston Villa via Getty Images

ユナイテッドで厳しい批判を浴びていたクレバリーは、周囲のネガティブな反応から離れられたことがうれしいともコメント。イギリス『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

フットボールにはいろんな意見があり、全員を満足させることはできない。ネガティブなことから離れられたのはうれしいね。ユナイテッドでトロフィーを獲得していないと、選手たちは批判されるんだ。

正直、僕がユナイテッドで再びプレーすることはないと思う。現代のサッカーでは、ギグシー(ライアン・ギグス)やスコールジー(ポール・スコールズ)のような、一つのクラブでキャリアを終えることは珍しいんだ。

プレシーズン中にはユナイテッドでキャプテンマークを巻いたこともあったクレバリーだが、ファン・ハール監督の構想には入っていなかったと主張。

彼は常に僕に対して明白だった。かなり良いプレシーズンを過ごしていたし、僕らはすべての試合で勝っていたけど、彼には彼の選手たちがいるんだ。僕はそうならないということを、監督はフェアに明確にしていた。

<元記事:ユナイテッドでのキャリアは終わったと見るクレバリー@Goal.com

ヴィラに行けばネガティブなことから逃れられると思っているならそれは違うよ、クレヴァリー。

エヴァートンファン、ユナイテッドファン、ヴィラファンがどーぞ、どーぞとダチョウ倶楽部状態。

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Comment

  1. PEN04 より:

    怪我する前のアンデルソンと中盤でプレイしてた時は、うまく成長していけば物になる選手かな~と思って少しばかり期待はしていたけどこんなふうになっていしまうとは・・・

    移籍したヴィラファンからも罵詈雑言がくるとは思ってもいなかったでしょうね。

  2. スミシー より:

    みんなを見返してやれクレバリー!!

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