2日以内にディマリアのPSG移籍が決定か
Marcaによると、PSGは6000万ポンド(約103億円)でレアル・マドリーのWGアンヘル・ディマリアの獲得が近づいており、ここ2日以内に契約がまとまる模様。
アルゼンチン代表のWGは昨シーズン素晴らしいプレーをみせ、チャンピオンズリーグとコパデルレイを制したレアルにおいて最も重要な選手の一人になったにもかかわらず、この夏レアルから退団することは間違いないとみられている。
ユナイテッドもディマリア獲得を狙っていたが、今ではPSGが6000万ポンド(約103億円)前後と言われる巨額オファーを提示して獲得間近であると考えられていることから、ユナイテッドはディマリアを乗り逃がすと信じられている。
26歳のディマリアは完全移籍のオプション付で1年間のローン移籍でPSGに加入する可能性も報じられているが、ディマリアは完全移籍の形でPSGに渡ることになると考えられている。
これはPSGがFFPを遵守するために複数の選手が売りに出させることを意味している。
<元記事:PSG Set To Confirm £60m Signing Of Manchester United Target In ‘Next Two Days’@Caughtoffside>
奪われた腹いせに(?)、ユナイテッドはPSGの選手を獲得したろうじゃないの!
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移籍勧告は米国ツアー後に
Comment
うーん残念
カバーニの噂もありますよね…
ただ高い…CEOはよ仕事してくれ!
いよいよディマリアはPSG移籍のカウントダウンが迫ってきている感じですね。
カバーニをWGで使うぐらいならカバーニを売ってディマリアをWGで使った方がベターだと思いますが、カバーニは今のユナイテッドではそんな必要のある選手じゃないんですよねぇ。
それならバルサが狙ってるマルキーニョス狙いましょう!
若いし将来チアゴ・シウバ並の選手になりそうな逸材なので!
完成した選手より、将来性を期待した補強の方がユナイテッドらしいですしね!
若いながら既に値段もチアゴ・シルバ並(バルサは60億円でオファーとの噂も)なのでユナイテッドではもう手出しができないレベル・・・。
FFPのルールを守るなら、PSGは誰かを売る必要があるので最終的にはもう少し安い値段で落ち着く可能性もありますけど、CB獲得を目指すバルサとバッティングするのは今のユナイテッドは避けたほうが良い気がします。
ついでにキャバイエも欲しいところ!
キャバイエならプレミアでの実績もありますし、過去にユナイテッド移籍について肯定的な態度も見せていましたしね!
キャバイエもシウバも無理でしょうから、カバーニじゃなく、ヴェッラッティやマテュイディなんかが欲しいですね。若さで言うと、ヴェラッティが穫れれば嬉しいですね。(まあ、無理でしょうが)
ヴェッラッティは何となく移籍するならイタリアに戻りそうな感じがします。
誰を狙うにしろ、PSGの選手を引き抜くと給料の面が大変かもしれませんね。
ヴェッラッティは確かにイタリアに戻りそうな気もしますが、セリエで、ヴェッラッティの給料を払えそうなクラブが…。キャバイエを穫って、ディマリアも穫っちゃえば、CH過多になりそうな気がするんですがね…。
マテュイディほしいですね
マテュイディ欲しいですよね。ラビオもとれないですかね…走らないそうですが(笑)
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