アーセナルもブリント獲りに参戦か
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移籍情報 LSB, Mundo Deportivo, アヤックス, ブリント
Mundo Deportivoによると、
アーセナルはアヤックスのDFダレイ・ブリント獲りに参戦してきた模様。
この夏、アーセナルは移籍市場で積極的に動いており、アレクシス・サンチェスとマテュー・ドゥビュシーを計4000万ポンドで獲得しており、さらにユナイテッドが狙うブリントの獲得も狙っている。
ブリントのW杯で見せたパフォーマンスにはバルセロナやドルトムントも関心を示したが、ユナイテッドはオランダ代表監督として指揮を執ったファン・ハール監督とオランダ代表のエースストライカーであるファン・ペルシーがいることから移籍先として可能性が高いと言われている。
アーセナルにはLSBの選択肢としてキーラン・ギブスとナチョ・モンレアルがいるが、ブリントは中盤でもプレーすることができるためにアーセナルのターゲットとなったようだ。
レアル・マドリーのサミ・ケディラ獲りが失敗に終わる可能性もあり、ベヴェンゲル監督はブリントを新たなターゲットとして定めたようである。
<元記事:Arsenal To Rival Manchester United For £17m World Cup Defender@caughtoffside>
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Comment
ユナイテッドとガナーズ両クラブの状況を考えれば、LSBの数が足りない、DHの補強が急務という点でユナイテッドの方が緊急性が高いので一刻も早くまとめてもらいたいです。
ユナイテッドの方が切羽詰まっていますよね。
こういう使い勝手の良い選手がいてくれるとシーズン通しての戦いが有利になるので、負けるなユナイテッド!
CL出場、都会って部分は不利ですが、出場機会、お金、元代表監督っていう点でどっちを取るかですね。
何よりも代表監督と一緒に仕事できるってのが大きく効いてくるって信じてます!
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