スウォンジーが500万ポンド（約8.5億円）でパウエルを狙う
Sunday Mirrorによると、スウォンジー・シティはマンチェスター・ユナイテッドのMFニック・パウエルの獲得を狙っており、とりま500万ポンド（約8.5億円）で最初のオファーを出してみる模様。
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20歳のパウエルはウィガンのプレミアリーグ昇格を目指しているリーグ戦とFA杯での躍進に貢献しており、そんなパウエルの動向をチェックするためにスカウトが送り込まれている。
パウエルは全大会を通して14ゴールを決めて今シーズンのウィガンのトップスコアラーとなっており、この記事ではそのスタイルはスウォンジーにフィットするだろうと書かれている。
スウォンジーのギャリー・モンク監督はスウォンジーのプレミア残留を目指しており、もし残留出来た場合には来季に向けて軍資金が準備されるのでビッグスターになる素質を持ったイングランドUー21代表の獲得のために500万ポンド（約8.5億円）のオファーを提示するものとみられている。
ノリッチ、ハルシティ、そしてストークもユナイテッドが2012年にクルー・アレクサンドラから600万ポンド（約10億円）で獲得したパウエルを狙っていると言われている。
＜元記事：Swansea City to Launch Hopeful £5m Bid for Man United Youngster｜Caughtoffside＞
完全移籍で売るとかないよねぇ？流石に来季はユナイテッドのファーストチームに残して使っていくんじゃないの？
シャチリは依然移籍も視野に入ってます
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