6000万ポンド(約90億円)でベイルを狙うか
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最終更新日:2013/11/18
2013-2014シーズン, 移籍情報 トッテナム, ベイル
Daily Mirrorによれば、マンチェスター・ユナイテッドはセンセーショナルな6000万ポンド(約90億円)という移籍金でガレス・ベイル獲得を狙っており、ベイルがモイーズが来て以降初の大物獲得選手となってほしいと考えている模様。
ウッドワードCEOが現在オーストラリアで展開しているツアーから離脱し、イングランドに戻った理由の一つが昨シーズン23ゴールを奪ったベイルに対するオファーだったと考えられている。
この夏の移籍市場でユナイテッドは依然として沈黙しているが、ベイルへのオファーで事態は大きく動き出すだろうし、セスクへの関心も続いている。
トッテナムはベイルを残留させることを死に物狂いでやっているが、ユナイテッドは獲得可能だとみており獲得に向けてクラブ史上最高額となる移籍金を準備している。
ユナイテッドは8月17日に開幕するシーズンの前にベイル獲得を完了させたいと願っている。
<元記事:caughtoffside.com>
ルーニー退団ならここに大金積んで獲得狙うってのもありえそう。ルーニーというシンボルが居なくなるし、長期に渡って活躍できるクラックが必要になるからね。
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