チアゴ・アルカンタラはバイエルンが獲得

こんなニュースは聞きとうなかった(ﾉД`)

バイエルン・ミュンヘンが、バルセロナからMFチアゴ（22）を獲得。両クラブが公式サイトを通じて発表。

ジョゼップ・グアルディオラ監督が獲得を熱望していたチアゴを手に入れるため、バイエルンは総額2500万ユーロ（約33億円）の移籍金を用意。指揮官の要望に応えて、チアゴの移籍が合意に達した。

バイエルンは数日以内にチアゴのメディカルチェックを行う。その後、2017年までの4年契約を交わす予定。

さらに、この移籍には特別な条件もセット。バイエルンとバルセロナは、4年以内にフレンドリーマッチを組むことも、取引の条件に。

14歳でバルセロナの下部組織に入ったチアゴ。スペイン代表経験もある若手の有望株は、ヨーロッパ王者の頂点に立ったチームで出場機会を増やせるだろうか。

＜元記事：Goal.com

個人に対して魅力的な提示をするだけじゃダメだったのね・・・。1700万ポンド（約26億円）と言われる売却条項よりも高い金額を出したバイエルン。監督との師弟関係というプラス材料もあって、売る側、選手双方に魅力があったのかな。

ユナイテッドは結構プライオリティ高かったはずだし、中盤の補強はどうすんの？

プレミアリーグ人気ブログランキングへ！！！