ラノッキアとグアリンをセットで狙う?
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2013-2014シーズン, 移籍情報 グアリン, ラノッキア
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モイーズはサー・アレックスの後を継いでからまだ誰もビッグネームをオールド・トラフォードに連れて来れておらず、唯一獲得したのは150万ポンド(約2.3億円)で獲得したギジェルモ・バレラのみであり、バルセロナからチアゴ・アルカンタラを連れてくるのと平行してセリエAのタレントも調査しているんだとか。
モイーズはイタリア代表であるアンドレア・ラノッキアをDF陣強化のオプションとして獲得しようとしており、インテルはこんな重要な選手に対するオファーを認めたことを話したがらないかもしれないが、195cmの長身DFはイングランドに行くこともありえるだろう。ラノッキアは昨シーズンリーグ戦32試合に出場。
多彩なコロンビア代表MFフレディ・グアリンは退団の噂がかなり出ており、クラブには多くのオファーが届いてるとされ、モイーズも中盤CHにもっと強化を加えないといけないと考えている。スコルジーの引退やフレッチの長期離脱を考慮して駒を増やす必要があり、グアリンは格好のターゲットになっていると考えられる。
<元記事:caughtoffside.com>
グアリンについてはモナコに行った同胞のファルカオが誘う記事が出てたりもして、移籍はけっこう既定路線?
ヨーロッパのコンペティションにも出られないし、長友がいるインテルがどんどん落ちぶれていきそうなのは気になるけど、イタリアは①イタリア経済の停滞②八百長やカネの問題③スタジアムの環境(観客数、発炎筒)の問題があるからリーグ全体にイマイチ元気がないもんなぁ。
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