caughtoffsideによるユナイテッドのスカッド通信簿
公開日:
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最終更新日:2014/03/08
2013-2014シーズン, プレミアリーグ PJ, エブラ, エヴァンス, キャリック, クレヴァリー, スモーリング, デヘア, ナニ, ビディッチ, フェライニ, ペルシ, マタ, ヤヌザイ, ヤング, ラファエル, リオ, ルーニー, ヴァレンシア, 香川
ルーニーとヤヌザイだけが高い評価をゲット。
【25位】リンデゴーア:N/A(評価なし)
リーグ戦出てません。
【24位】アレクサンドル・ビュットナー:3
ほとんど出番なし、でも出れば悲惨なパフォーマンス
【23位】ナニ:4
ほとんど負傷離脱。8試合のリーグ戦出場で0ゴール、0アシスト。
【22位】香川真司:4
明らかにモイーズのプランに入っていない。7試合のリーグ戦先発出場で0ゴール、0アシスト。
【21位】ライアン・ギグス:4
レジェンドはそろそろシューズを脱ぐときだ。
【20位】ダレン・フレッチャー:4
長い病気との闘いから最近復帰したが、まだ本調子を取り戻せてはいない。
【19位】ハビエル・エルナンデス:5
出場機会が満足に得られておらずアンフェア。4試合の先発出場で2ゴール。夏の退団濃厚。
【18位】トム・クレヴァリー:5
おそらく今シーズン最も非難されている選手。来季いるかどうか不明。
【17位】リオ・ファーディナンド:5
不動の先発から降格。衰えを感じるシーンが増えた。
【16位】マルアン・フェライニ:5
2700万ポンド(約43億円)に値するプレーは出来ておらず、パス能力とスキルが足りない。
【15位】アントニオ・ヴァレンシア:5
今シーズンは不調。縦への動きしか無く、最後のクロスの出来がプアー。
【14位】アシュリー・ヤング:5
マスコミのターゲットになっている選手の一人。3ゴールは決めてるけどプレー安定せず。
【13位】クリス・スモーリング:5
RSBとCBで起用されているもののRSBで起用されると攻撃に貢献できず。
【12位】マイケル・キャリック:5
よく中盤でテンポを遅くしてしまっているが、キャリック不在時には重要さに気付かされる。
【11位】ラファエル:5
今シーズンは出番が減っているが、先発出場したリーグ戦13試合で0ゴール、0アシスト。
【10位】フアン・マタ:6
ここまでは合格点の出来。3アシストを記録しているが、RWGの位置で孤立することもしばしば。
【9位】ダニー・ウェルベック:6
先発で起用できるほど状態が良ければいい仕事をする。12試合の先発で8ゴールを記録。
【8位】フィル・ジョーンズ:6
負傷の犠牲者。ポリバレントなため色々なポジョションで起用されているが本人の望むことではないだろう。
【7位】ネマニャ・ビディッチ:6
今シーズンいっぱいで退団も変わらず相手の攻撃を跳ね返し続けている。
【6位】ダビド・デヘア:7
素晴らしいパフォーマンス。1度ポカミスはあったが、数多くのビッグセーブを披露。
【5位】パトリス・エブラ:7
左サイドを上下運動し、印象的で認められるべきパフォーマンスを続けているがビディッチ同様退団が濃厚。
【4位】ジョニー・エヴァンス:7
コンディションが万全ならCBのファーストチョイス。ポゼッション能力も高く、空中戦にも強い。
【3位】ロビン・ファンペルシー:7
昨シーズンの様な破壊力は無く、ルーニーとの連携もスムーズではないものの全試合で計14ゴールを記録。
【2位】アドナン・ヤヌザイ:8
シーズン開幕まで無名だったが今季ブレイク。3ゴールを記録。テクニックもあり、ドリブルで魅了。
【1位】ウェイン・ルーニー:8.5
誰が選んでも今シーズンベストプレーヤー。10ゴール、9アシスト。来季はキャプテン就任濃厚。
<元記事:Ranking Manchester United’s Squad From 25-1|caughtoffside.com>
そしてモイーズの採点は・・・3ぐらい?
デヘアはファンペルシーと同等か、それ以上のような気もするし、クレヴァリーはもっと低くていい。攻撃が全体的に低い数字になっているのはチームとしての連動性が皆無なのも影響してるね。
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