ベイル獲得に8000万ポンド(約120億円)!?
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2013-2014シーズン, 移籍情報 ベイル

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ベイルはPFAの年間最優秀選手と、PFAの若手年間最優秀賞をダブル受賞したことで明らかなように、もっとも印象に残るシーズンとなった。所属するトッテナムは死に物狂いでベイルの残留に努めているものの、相対するのは心揺さぶるようなヨーロッパの超ビッグクラブばかり。
ベイルはここ数ヶ月レアル・マドリーからの強い興味が報道されており、レアルのテクニカルディレクターであるジネディーヌ・ジダンもベイルへの賞賛を隠さず。 このスペインの巨人は、トッテナムの会長であるダニエル・レヴィがベイル移籍のサインを交わす有力候補だと考えられている。
レヴィはハードなネゴをする人物として知られ、またベイルがプレミアのライバルチームに移籍するのは嫌がると見られるため、プレミアのクラブは移籍金の上乗せが必要になるのではないかと思われる。それでも現時点でユナイテッド、シティ、そしてチェルシーはベイルとサインするために8000万ポンド(約120億円)を払う用意があるのは明らか。
トッテナムはもう1年ベイルを留まらせようとしており、彼に週給17万ポンド(約2600万円/週)の新たな契約を提示した。
<元記事:caughtoffside.com>
欲しい、でもものっそい高い・・・。ギグスが口説いて本人を説得&移籍金は誰か余剰人員をプレゼントすることで減額でもしないとちょっとムリかなぁ。レアルがよくやるユニフォームの売り上げで回収するって手を使う?
トッテナムは安く売って高く売るってクラブじゃないから、主力を抜かれるときはものすごい高値で売るんだよなぁ。キャリックの時も高額だったし。
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