香川+現金でロイス+ギュンドアン獲得を狙う
Manchester Evening Newsによると、マンチェスター・ユナイテッドは1月の移籍市場でチェルシーからMFフアン・マタを獲得したのに続いてボルシア・ドルトムントからも獲得を狙っている模様。
マタの獲得によってユナイテッドはMF香川真司をドルトムントのMFマルコ・ロイスとMFイルカイ・ギュンドアンの獲得交渉に使えるようになった。ドルトムントのクロップ監督はプレミアリーグに18か月前にドルトムントから移籍して以来結果を残しておらず苦しんでいる香川を未だに欲しがっていると言われている。
クロップ監督はレヴァンドフスキがライバルのバイエルン・ミュンヘンに移籍してしまうように、今後も同じような移籍が起こる恐れがあり、タイトルレースから脱落せざるを得ない状況になるだろう。
アッタカーのロイスはモイーズ監督がアッタキングサードでの活躍を期待しており、ギュンドアンはボックストゥーボックスタイプとして中盤を活性化させてほしいと考えている。
<元記事:caughtoffside.com>
まぁ、両方獲りに行くのであればドルトムントの戦力ダウンを考えると香川の売却はありえるだろうけど・・・。ロイスはやめてギュンドアンのみ現金で獲得、香川はユナイテッド残留ってのはどうです?
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