[PL] 7節 ニューカッスル戦
公開日:
:
最終更新日:2013/01/27
2012-2013シーズン, プレミアリーグ
2012/2013 イングランド プレミアリーグ 第7節 | ||||
ニューカッスル・ユナイテッド | 0 | 0-2 | 3 | マンチェスター・ユナイテッド |
---|---|---|---|---|
0-1 | ||||
得点 |
時間 |
得点 | ||
|
8 16 71 |
エヴァンス←ファンペルシCK) エブラ←ルーニー(CK) クレヴァリー←ルーニー |
20 ファンペルシ | 19 ウェルベック | ||||||
→11 ギグス(86′) | |||||||
10 ルーニー | |||||||
23 クレヴァリー | →22 スコールズ(79′) | 26 香川 | |||||
16 キャリック | →7 バレンシア(56′) | ||||||
3 エブラ | 2 ラファエル | ||||||
6 エヴァンス | 5 リオ | ||||||
1 デヘア |
|||||||
ついに香川・ファンペルシ・ルーニーを同時起用。
それも香川を右SHに起用するという、相変わらず読めない布陣。
ゲームへの入り方は良かったかな。SBがサイドのスペースを埋めて、中盤が真ん中によることでお互いの距離感が近かった。そして、珍しいセットプレー2発で先制、追加点をゲット。
ただ、このあたりから相手も息を吹き返し、香川サイド(ユナイテッドの右)から厚い攻撃を仕掛けてゲームを支配。香川は早々にイエローもらい、ラファエルとのカバーリングの意思疎通も取れていないことから後手を踏む。
結局、香川・ルーニー・RVPの共存は後半の56分に香川が下がることでジ・エンド。やっぱこのポジションではないですよ、香川の適正ポジは。
ということでこの後は右サイド職人がサイドに張り付いて相手のマーカーをおびき寄せスペースを有効活用。すると71分にはクレヴァリーのエルゴラッソでビューティフルなゴールでダメ押し。
左サイドから右でファーサイドにカーブをかけてゴールに沈めるのって(逆バージョンもそうですが)、力学として美しいですよねー。
このあと、ほとんどゴールに入ってた危ないシュートもあったもののリーグ戦ではえらい久しぶりな気がするクリーンシートでフィニッシュ。それにしてもデヘアはクロスに対して危なっかしすぎ。キャッチできないし…
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