一緒に視聴した息子も狂喜乱舞した逆転勝利のクリスタル・パレス戦の選手評価 by M.E.N.
公開日:
:
プレミアリーグ Manchester Evening News, クリスタル・パレス, ジョシュア・ザークツィー, メイソン・マウント, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドは日曜日、プレミアリーグのクリスタル・パレス戦で2-1の勝利。ユナイテッドは前節のエヴァートン戦の衝撃的な敗北から立ち直るためにもリアクションが必要な状況で、重要な勝利を得ることが出来た。
ジャン=フィリップ・マテタが36分にPKで試合の均衡を破るゴールを記録。レニー・ヨロが不格好にマテタを後ろから倒してしまい痛恨のエリア内ファウル。マテタがダブルタッチ判定によるやり直しのPKを決めてパレスが当然のリードを奪った。
ユナイテッドは後半にジョシュア・ザークツィーのゴールで同点に追いつき、その後メイソン・マウントが決勝点。セルハースト・パークでのユナイテッドの選手たちの評価は以下の通り。
セネ・ラメンス
彼に期待していたセーブも幾つかあったが、最初の45分間のプレーは良くなかった。 6
レニー・ヨロ
またしても良くなかった。マテタがフィニッシュを失敗し、重要なブロックで名誉挽回できたかのように見えたが、無様なチャレンジでPK献上。 3
マタイス・デ・リフト
生粋の昔ながらのストライカータイプのマテタが、試合開始直後からデ・リフトにプレッシャーをかけ、デ・リフトとのフィジカル勝負を制してポゼッションしていた。一方のデ・リフトは、後半になるとより落ち着いたプレーを見せるようになった。 5
ルーク・ショー
前半終了間際、ショーはパレスがリードを2点に広げようとするのを阻止する素晴らしいブロックを見せた。左サイドからは相手があまり攻め込まれず、これはホームチームがショーを警戒していたからだろう。プロフェッショナルファウルでイエローカードを貰った。 6
アマド
RWBに戻り快適そうに見えたが、彼のサイドで繰り広げられた込み入ったプレーには関与できず。もっと上手く出来たはず。 5
カゼミロ
アモリム監督は、開始1分で訪れた決定機をカゼミロが仕留められなかったことが信じられなかった。その後もFKのチャンスでヘッダーの機会を無駄にしたが、その後不安定な立ち上がりから持ち直した。 5
ブルーノ・フェルナンデス
フェルナンデスは調子が悪い日でも何かを生み出してしまうあたり、ワールドクラスなのだ。セットプレーでのアシストは2本ともフェルナンデスが担ったものだった。 7
ディオゴ・ダロト
ダロトは再びLWBで先発復帰となったが、ロングスローという武器で違いを作った。ただ、エヴァートン戦でのドルグのパフォーマンスを考えれば、ダロトがドルグの評価を下回ることは考えにくかっただろう。 7
ブライアン・エンベウモ
エンベウモは代表ウィーク前はアンタッチャブルな存在だったが、代表ウィーク後は以前のような熱量を失っている。右サイドではまだハードワークしているがファイナルサードではもっと活躍できるはず。 5
メイソン・マウント
勝利したアンフィールドでのリヴァプール戦以来となるスタメン出場。彼のプレーは前回同様、ハードワークと勤勉さが光ったが、重要な違いがあった。それはゴールという結果も残したこと。 8

© Getty Images
ジョシュア・ザークツィー
前半は良いタッチがあっても悪いタッチがあって何も貢献できず。だが、後半にブリリアントなフィニッシュで同点ゴールをマーク。角度的にGKを打ち負かすにはパワフルである必要があったが、まさにザークツィーのハーフボレーはそうだった。 7

© Getty Images
交代出場選手
ヌサイル・マズラウィ
ヨロの上位互換となった。 6
リサンドロ・マルティネス
2月以来となる復帰を果たして拍手喝さいを浴びた。 6
パトリック・ドルグ
試合終盤に出場。 評価無し
コビー・メイヌー
ドルグと同じ。 評価無し
1月にどうなるか分からないけど、ザークツィーが結果を残せたのはプラス。シェシュコ不在の今後の数試合だけでもザークツィーがノってくれることは大きい。
セットプレーからの失点ばかりイメージがあるけど、こういった苦しい展開の中でセットプレーから複数ゴールを奪って、しかも敵地でビハインドをひっくり返したってのは相当デカい。
エヴァートン戦のガッカリ過ぎる黒星の後だったしね。
それにしてもブルーノのちょん出しFKリスタートは、ちょっとボール流れ過ぎた感じもしたし、マウントもビックリしていた感じがあったけど、結果的には(?)壁のバランスを崩すことにも成功したし、ニアのコースを見出すことが出来た素晴らしいアイディアだった。


自分のアバターを設定したい方はお問い合わせからユーザー登録希望の連絡をください。