シティが狙うダフードを追いかける
報道によると、マンチェスター・ユナイテッドはお隣のシティさんに競り勝ってボルシアMGのMFマフムード・ダフードを獲得したがっている模様。
© Getty Images
20歳のダフードはメンヘングラートバッハの今シーズンの中盤センターで活躍中であり、シティとのチャンピオンズリーグのグループステージでの2試合にも先発出場。
シティの監督に就任するペップ・グァルディオラは若きMFダフードを補強ターゲットの1人に設定していると考えられているが、ドイツのBild紙によればユナイテッドがライバルクラブの狙うダフード獲得レースに参戦してきたとのこと。
ダフードの契約は2018年までであるが、彼の契約には売却条項は含まれていない。
<元記事:Manchester United chasing Manchester City transfer target Mahmoud Dahoud@Metro>
正直ブンデスリーガのこのあたりはノーチェックだからどんな選手だかわかんないけど、ドイツ方面から選手を引っ張るのはシティにはペップがいるから競り勝つのは難しそう。
しかもユナイテッドはCL出場権の確保が怪しい雲行きだしね。CL出場権を逃しちゃったらますます選手補強も手こずりそうだ…。
Comment
グアルディオラの本命はギュンドアンじゃないかなぁ
どっちにしろこのタイプが欲しいんでしょうけどね
実際NEXTギュンドアンなんていわれてますし
他リーグの、選手をとるよりも、国内の中堅で活躍している若手をとる方が、理想的ですね。
他のリーグの上位チームは、自国選手を、揃えるという建前で他チームの戦力ダウンを、遂行しますからね。
プレミアは、中堅以下もお金持ちが多いので、難しいとこでしょうが。
ファーガソン監督は、ちゃんとその辺はやって来ましたが、モイーズ監督と、ファンハール監督は、その辺はできてませんよね。
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