チェルシーが1月にバルデス獲り?
イタリアでの報道によると、チェルシーは1月にマンチェスター・ユナイテッドのGKヴィクトル・バルデス獲りに動こうとしている模様。
© Getty Images
ジョゼ・モウリーニョ監督が抱えるGKのオプションは今シーズン限られており、ティボ・クルトゥワが出場停止と負傷による離脱により、新たに獲得したアスミル・ベゴビッチが代役を務めている。
ベルギー代表ナンバーワンGKは膝の手術により3週間の離脱となり、残るは元ストークの看板選手であったベゴビッチが唯一起用可能なトップレベルの選手である。
そのため、プレミアリーグ王者は元バルセロナ所属で現在はユナイテッドで控えに甘んじているバルデス獲りに動くのではないかと言われている。
スペイン人GKバルデスは移籍市場締め切りギリギリにベシクタシュへの移籍を目指したが、移籍の話は破談に終わり、ユナイテッドではダビド・デ・ヘアが契約更新したためバルデスが起用される可能性はほぼほぼ無い。
<元記事:Chelsea eyeing shock raid on Manchester United in January – report@talkSPORT>
ツェフを売った途端にクルトワが負傷だものね。
マタを売ってくれたチェルシーの粋に感謝して、きっちりお代を頂いてバルデスを差し上げましょう。どのみちユナイテッドで3番手・4番手に甘んじるような選手じゃないし、ジョンストンという経験積ませたい若手もいるし。
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Comment
悪い意味じゃなくて、一番、交渉がまとまって欲しい選手です。
あとジョンストンのローンも。
バルデスはファンハールに謝ったのかな?ちゃんと謝罪すれば
許してくれそうな気もします
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