10人相手に失意の1-2敗北でキャリック無敗伝説に終止符が打たれたニューカッスル戦の選手評価 by M.E.N.
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プレミアリーグ Manchester Evening News, ニューカッスル, 選手評価
マンチェスター・ユナイテッドは、セント・ジェームズ・パークで10人となったニューカッスルを相手に1-2で敗れ、マイケル・キャリック監督就任後初の黒星。
試合はハーフタイム直前に動いた。まずはジェイコブ・ラムジーがダイブで2枚目のイエローカードを受けて退場となり、その後、ブルーノ・フェルナンデスがアンソニー・ゴードンにエリア内でエクストリームチャレンジをしてしまいPKを献上し、これを決められた。
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前半ロスタイム9分、ブルーノがFKを蹴り、カゼミーロがヘッダーで同点ゴール。ユナイテッドはドローに持ち込むかに見えたが、アディショナルタイム突入直前にウィリアム・オスラにファインゴールを決められて敗北。
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Manchester Evening Newsのタイロン・マーシャル記者による、セント・ジェームズ・パークでのユナイテッド選手の評価は以下の通り。
セネ・ラメンス
前半の早い段階でユナイテッドがプレッシャーをかけられた際に巧みに試合を落ち着かせた。この試合でも再び堅実なプレー。 7
ヌサイル・マズラウィ
ダロトに代わってRSBとして先発出場。前半はバーンズに試されたがハーフタイムで交代となったのは良かった。エランガへの軽率で愚かなファウルでイエローカードを貰った。 5
レニー・ヨロ
今シーズンは苦戦していたが、この試合ははるかに良くなった。マズラウイのために時折カバーし、信念と知性を持って守備を続けた。 7
ハリー・マグワイア
昼にギリシャの裁判所で執行猶予判決を受け、彼にとって辛い一日となったが、それを表に出さなかった。堅実な守備で、多くのデュエルを制した。 7
ルーク・ショー
元チームメイトのエランガに対しては好プレーを見せていたものの、ファウルでイエローカードを受けた。体調不良の後遺症に苦しみ、60分で交代した。 6
カゼミーロ
ジョエリントンに何度か圧倒され、特にPKの場面ではボールの保持が雑だったが、同点ゴールを決める粘り強さを見せた。 6
コビー・メイヌー
ラムズデールに好セーブを強いる惜しいシュートもあったが、先発復帰後おそらく最悪の試合だった。ボールを奪いに行くのを急ぎすぎて試合をコントロールできなかった。 5
ブライアン・エンベウモ
ホールへのファウルでイエローカードを受け、低調な試合となった。前半、ゴール前でこぼれてきたボールを右足でふかしてしまい決定機を逃した。 5
ブルーノ・フェルナンデス
クーニャへのパスミスとゴードンへのファウルによるPKが前半の彼の出来を物語っていた。それでもカゼミーロへのアシストで結果を残したのは彼らしい。 6
マテウス・クーニャ
前半にトリッピアーを打ち破り、ラムズデールに試練を与えるシュートを放ったが、特に後半は再び大きな幅を作れなかった。 6
ベンヤミン・シェシュコ
連携プレーとボールキープ能力は印象的だった。前半は自らチャンスを作ったものの、十分なパスを得られなかった。 6
交代選手
ディオゴ・ダロト
エリア内でボールを持った際にファーストシュートを打つべきだった。右サイドで幅を広げた。 6
マヌエル・ウガルテ
ベンチからの出場ながら、最も励みになった途中出場の一つと言える。素晴らしいヘディングシュートはもう少しでループシュートに近い形でゴールに吸い込まれるところだった。中盤にコントロールの要素をもたらした。 7
アマド
影響を与えるには時間がほとんどなかった。 6
ジョシュア・ザークツィー
何かを成し遂げようと全力を尽くした。 7
タイレル・マラシア
オスラに簡単にカットインさせすぎた。 5
起用されなかったサブ
バユンドゥル、ヘヴン、クコンキ、テイラー・フレッチャー
相手の強気の2トップ維持で後ろの人数を減らせず、かといって中盤で支配することも出来ず後半もイーブンな展開だったなぁ。終盤になるにつれて相手がドローやむなしとなって引いたことで押し込めるようになったけど決定打に欠けた。
相手10人になったんだし3ポイント取りたかった。もったいねーよ!!!


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