予想外の若手メンバーがファーストチームのスカッド入り?
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プレミアリーグ Manchester Evening News, リース・ベネット
先月、マンチェスター・ユナイテッドのスタッフはリース・ベネットの将来について語っていた。

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スタッフは、「リースは高い目標を掲げている」と語っていた。この発言は、ベネットがチャンピオンシップ所属クラブへのローン移籍を狙っているんだと受け取られていたが、もしかするとベネットがファーストチーム入りを夢見ていることを示唆していたのかもしれない。
移籍期限最終日、ユナイテッド関係筋はベネットが依然としてローン移籍する可能性があると語っていた。フリートウッド・タウンで活躍したベネットにとって、それが最も論理的な選択であると思われた。
しかし、締切最後の数時間で、ベネットがローン移籍する可能性は低いということが判明。
21歳のベネットは、アカデミーでのプレーレベルを明らかに超えており、興味深い状況になっている。シーズン前半をU-21でプレーすることで、試合で必要とされるフィジカルを身につけることが出来るだろう。

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ベネットは果たしてファーストチームで貢献できるだろうか?今にして思うと、もしかしたら以前のユナイテッドのスタッフの発言はこういうことだったのかもしれない。だから、彼が今キャリントンで練習している姿を見ても驚くことはない。
ベネットはユナイテッドのファーストチームではまだデビューしていないが、タイラー・フレドリクソンの例が頭にあるかもしれない。フレドリクソンはアーセナル戦、フラム戦でベンチメンバー入りし、グリムズビー・タウン戦で先発出場したもののハーフタイムに交代となった。
フレドリクソンは作シーズン、ファーストチームで2試合に出場。ベネットの方が若干年上であり、フレートウッドにローン移籍していたため経験は豊富だ。なので、ベネットにチャンスが与えられても驚きは無い。
グリムズビー戦で評価を上げた選手はいないが、前半の出来によってハーフタイムで交代を命じられたフレドリクソンにとっては特にタフな試合になった。
フレドリクソンは常にアカデミー界隈では高い評価をされてきた。ベネットも同様に高い評価を得ており、2021/22シーズンのU-18ではキャプテンとしてチームのFAユースカップ優勝にも寄与している。
この年代にはコビー・メイヌー、アレハンドロ・ガルナチョなどがいたタレント揃いの年代だったが、ベネットはキャプテンを務め、ノッティンガム・フォレストとの決勝では先制ゴールを叩き込んだ。
<元記事: Manchester United unexpectedly have a new first-team squad member @Manchester Evening News>
3CBだし怪我しやすい選手も多いから若手にチャンス来る可能性もあるけど、いかんせん試合数が少ないんだよね。今年はもうリーグ戦だけ、1月になってもFAカップしか増えないからなぁ。
こういう若手を試す機会としてのカラバオカップで早々に姿を消しちゃったのはクラブの育成の観点でもマイナスよね。


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